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遺族サポート「虹玉の会」

写真はあるお寺にて

ここにたたずみ
我が子が、生きていてくれることの有難さをしみじみ思う
と共に、お子様をなくされたご遺族の痛みをどこまで感じ取れているか
自問する・・

「経験したことのない人に分かる筈が無い」
どうしてもここに辿り着く
それは私自身も・・
それでも聴かせていただくしかない


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