一言多い就労移行支援施設の女性スタッフ

私の通所していた就労移行支援施設の女性スタッフは一言多かった
何度も書いているが通所者の生い立ちや病状を話した女性就労移行支援員、散歩の時間に当人が居ないのに近くに〇〇さんが住んでますと言う女性管理者、昼食時間にB型からわざわざ自立訓練と就労移行支援の部屋に来て昼食を食べながら〇〇さん近くから通所されてと言う女性統括責任者、〇〇さんは〇〇〇町から通われてますがと大きな声で言う女性管理者…これらは個人情報漏洩で一言多いを超えていると思う

住んでいる場所を言うと盛り上がるとでも思っているのか理解不能、それも通所者の住んでいる場所を言って自分の住んでいる場所は言わない

通所者の生い立ちや病状を私に話した女性就労移行支援員は私に対して一言多いと、理由は感謝の気持ちを伝えるときに自虐を使うからと説明を受けた
昼食休憩でカードゲームに誘ってもらって楽しかったので終わってから「楽しかったです、ひきこもりだったのでカードゲームやる機会がなかったので」と言ったら、ひきこもりとか言う必要はないと色々障害や問題を抱えている人の集まりだから言われた方も困ると教えられた…私は他者の個人情報で盛り上がるとかで一言多いとは別だと思う
私は感謝で一言多かったしリアクションが難しい自虐を使ったかもしれないが、自分の情報を使った
それに盛り上がるとか思って通所者の個人情報を使ったりしないし、私は感謝の気持ちを伝える為に一言多かったから就労移行支援施設の職員とは根本が違う
就労移行支援員や事業所職員は通所者を明るく楽しく盛り上げないと駄目だ、みたいな強迫観念を感じて気持が悪いし通所者の個人情報を使ったら盛り上がるだろうという感覚が怖い、そのなかのひとりが女性統括責任者…どんな事業所だよって話