就労移行支援施設通所日記2024/04/24

通所時によくお会いする男性通所者の方から声を掛けられて気づいて挨拶を返した
いつも明るくて気さくで良い方で声を掛けて頂いて嬉しい

軽作業をやったが納得いかなかった、抗不安薬を服用して行っているのだが気分が落ち込んだままで抗うつ薬が必要かなと思っている

次のカリキュラムで、いつもお世話になっている女性指導員の方から注意を受けた
私が説明を受けているのに理解せずに質問もせず自分のやりたい様にやったから注意を受けた
就労移行支援を受けているから仕事だと考えてくださいと、指示通りにやらずに会社に損害を出した場合とかをHPを見せながら説明を受けた…当たり前の事が出来ない自分が情けない改善していかなければならない

昼食休憩時間も引きずってメモ帳に自責の言葉を書き殴った
イライラ・不注意集中力散漫・指示された通りに出来ないし生きてる価値が無いとか考えて辛いまま午後のカリキュラムになってしまった

午後のカリキュラムが苦手なのカリキュラムで大苦戦した、いつもお世話になっている女性指導員方が優しく教えて頂いてもらったがまた申し訳ないが出た
一緒に受けた女性通所者の方を待たせてしまって申し訳なかった、気にしなくてもいいし私の能力が低いのは知られているからいいと思えなかったし焦りが強かった
カリキュラムは予定より長引かせてしまい中途半端な時間に終わった
いつもお世話になっている女性指導員の方とマンツーマンで検索方法などを丁寧に教えて頂いていたのだが私が焦って考えずに答えたらふざけているのと怒られた
ブレブレで信用を失っているとは感じていたので仕方がない怒られて当然
そこから働くことへの見通しの悪さ低さ甘さを一気に言われた
不安障害で抗不安薬無しでは公共交通機関に乗れない私に、通勤ラッシュ時に公共交通機関を利用出来るとは抗不安薬を服用せずに何十回と乗って初めて書けると言われて、続けて明日の朝からでも公共交通機関に乗れるか試して来てみたらどうですか？と遅刻したら本末転倒ですけどと
私の発言は片腕が無いのにあると言っているのと一緒だとも言われた
他にも48歳ですよね、出来てないですよねと年齢を出されたり本当に辛い
これまで一連の言葉で嫌になった、以前はここは障害者施設ですからと言っていた同一人物とは思えない発言で辛くなった
大体精神科医でもないしカウンセラーでもない就労移行支援施設の経験豊富とはいえ指導員の素人が口出しするのは何様だよ
そして明日にでも通勤ラッシュ時に公共交通機関に乗ってから通所してみろとか…ああ辛い死にたい
私も何度も同じミスをして指摘を受けているが改善出来ない否があるがそこまで言う必要性があったのかと思う、間違いの指摘や注意は納得出来るが通勤ラッシュ時の公共交通機関に乗ってから通所してみろとか就労移行支援施設の領分を逸脱してるだろうし言い方もそうだよ
今日以外にも女性指導員の方から私の名前は出さずに気分が安定する薬を処方してもらうようにと言われたし、処方してもらえるように毎回言うようにとも言われた
私の就労移行支援施設での様子と服用している薬の量と種類が少ないからと言われたが、それなら就労移行支援施設の封書に状態を書いて持たせたりしろよな、私にこんな状態だから薬処方して事態がおかしいよ、帰宅して今頃になって気づいた
明日カウンセリングの予約取れるかな、主治医の先生とも話したい全部話す、マジで怒ってる

就労移行支援施設の帰り道で資格取得講座でお世話になっている男性スタッフの送迎車とすれ違った、手を振ってもらえて嬉しかった

うつ病と不安障害とPTSDがあって生きる意味を感じられないから抗不安薬を服用したがどうなるか分からない