フォローしませんか?
シェア
近づくほどに遠ざかる 君に会えるだけで十分に思える ぼくのこころは家に取り残されて もぬけ…
4月20日、車を修理に出して約3週間たった。 社有車は運転しているが、すきなところへは行けな…
春の空は変わりやすい 花粉や黄砂で靄がかっている 芽吹きの薫りが充満して吸い込むとむせる …
雨あがりの空には大きな虹がかかっている きみが差してきた日傘のピンク色に 空も雲も海も一面…
4月2日、いろいろな変化が面倒くさい。 変化というのか退化というのか。 すくなくとも進化はし…
3月28日、ついに花粉ゲージが決壊した。 滝のような鼻水に、ティッシュペーパー1枚では足りな…
3月26日、雨が強く降る。傘がないことに気づく。 スーパーの傘は意外としょぼい。 コンビニのほうが種類があってよかった。 ぼくはちょろい。優しくされるとコロッといく。 ぼくは弱い。信じ切ることができないんだ。
縁とは何だろう。運とは少し違う気がする。 神様がいるとしたら、彼女はどちらを選ぶだろうか…
3月18日、風が強くてダメだ。 眼がいたいよ。鼻水が止まらない。 花粉ゲージが満タンです。 …
3月17日、しばらく日記が書けなかった。 一度忘れただけで惰性で書かなくなった。 0が1にな…
3月12日、少し仕事量が減ってきて楽な気がする。 4月から忙しくなるから今のうちに逃げよう。 …
3月11日、あいての立場に立ってみると見えることがある。 なるほどと納得する。 それに対し…
3月10日、誰かとお話しするのは楽しい。 誰かを笑顔に出来たらうれしい。 それが今必要なこと…
3月9日、昨日日記を書くの忘れた。 忘れては初めてだ。 よくよく見返すと途中から日記じゃない感じもする。 毎日書くことがいいのだよ。 夜中に十字路の四つ角を占拠するおばさんがいた。 目的は分からないが、これが裏世界の入り口なのだという気がした。 前からパッシングしながら車がこちらへ向かってくる。 おばさんたちの視線が集まる。やっぱり電車で行くんだった。