預言カフェ(2)アセンデットマスターからの預言

さて、前回の預言カフェの続きです。預言カフェには二回行きましたが、どちらも、その時の自分の気持ちに合う預言でした。とても不思議でした。

一回目の様子をお伝えします。
カフェでコーヒーを注文して、しばらくすると預言をする女性の方が、私の席に座りました。お店の方は女性だけでした。
録音はオッケーで、むしろ、推奨していました。

預言の内容は次のとおりです。
預言をする方は、少し特徴のある話し方で、文字に起こすと分かりにくいかもしれませんが。預言と私の感想を交互に書いてみました。

預言
「わが愛する息子よ、私はあなたを愛しています。主は言われます、近づくさまざまな問題や状況に対して、私の癒し、私の守り、それを与え続けますと。

主は言われます、自分のやり方で、損か得かで色々と計算したり、心配してきた、戦ってきた、自分は一人ぼっちだし、誰も守ってくれないと思ってきた。」


どなたにも共通している思いかもしれませんが、私は、つい物事を損得で判断しがちです。また、心配性です。そして、自分一人で何とかしないと、と思うことも多々ありました。


預言
「でも息子よ、実にそうでなくて、この天と地をつくった誠の神である私はあなたを愛し、あなたを形作った。

だから、自分はこういうことができないからと引け目に感じてきた、自分は偉くできないからと、どんどん小さくなってきた思いが
。」


ここは、私の性格をよく現しています。すぐに引け目を感じ、自分の気持ちが小さくなることがあります。気が小さくなります。


預言
「息子よ、あなたは偉大な天地を作った誠の神である私の息子であること、そして、私があなたを愛して、あなたを形づくり、あなたの心配をちゃんと知っている。だから一人一人が私の息子であり娘ですと、主は言われます。」


あなたを愛し形づくり、心配もちゃんと知ってる、と言われると、不思議と気持ちが楽になりました。 


長いので、この続きは次回にお伝えします。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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