守護霊さんからメッセージを聞いて楽になりました
南風さんを通して聞いたメッセージには、とっても優しさを感じましたし、楽になりました。
3次元から5次元に移行することを体験するために生まれてきて、その移行の際に、不安を題材にウミ出ししてシフトするという。つまり、不安も必要なのだということなのか、と思えました。
そうであれば、日々の生活のなかで不安になることも多いのですが、今までとは少し違った視点で捉えることができると思いました。
アガスティアの葉に書いてあったことを、さらに具体的に教えてくれたと思っています。
そして、人は死んでも無になることはないのだろうと、確信できました。
でも、まだ、3次元の世界を味わうことも必要なんですね。不安も含めて味わう、ということなのでしょうね。
さて、様々なスピリチュアルティーチャーが守護霊さんはどのようなものなのかを教えてくれています。そして、誰にでも、守護霊さんが寄り添って見守ってくれていると言います。
そのような方々の話を聞いて、そして今、私が思うのは。。
あくまで私見ですが。
守護霊さんは、まずは誰にでも例外なく寄り添っています。そして、私たちが3次元の世界で歩むべきストーリーを伴走し支えてくれているのでしょう。ストーリーは、今世の青写真、台本とも言えるものでしょう。
そして、様々な気づきを、私たちと一緒に経験しているのかと。人が体験して感じこと、気づいたこと等を一緒に体感していると思いました。
だから、私たちが恣意的にレベルの高い守護霊さんを呼ぶとか、つけるとか、そのような意識は傲慢ではないかと思いました。人は、今のまま、生きていれば、それでいいんだと思います。
でも、常に寄り添って見守ってくれているというだけで、とっても安心できます。楽に生きられます。
それくらいの感覚で守護霊さんを捉えて、ありがたい、という気持ちを持っていれば良いのかと、思いました。
次回は、今まで書いてみた非二元、パラレルワールドからのことを振り返ってみたいと思っています。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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