守護霊さんの話の続きです

2番目に教えてくださったのは、能力者の南風さんです。鑑定を受けました。南風さんは若い頃、ご苦労も多かったようですが、邪気の無い人です。エンパスな私にとって、とても居心地の良い方で、決して押し付けるようなものの言い方をしない、とてもピュアな方です。

彼女は相談者の守護霊さんやハイヤーセルフにアクセスして情報を取ります。私の守護霊さんは母方の4代前の女性がいるとのことでした。紫の着物を着ているとのことです。前のブログで書いたSさんと同じことを言っていました。

また、それから半年以上たって、仕事の打ち合わせを兼ねて、数人でランチを取っていました。その中の一人が見える人なんだと、なにかの調子で、そんな話が出ました。

その方が、私に向かって、「守護霊の方なんですが、お母様のご先祖の方で、着物を着て、髪の毛をサザエさんのフネさんのように結えている女性の方ですよ。たぶん江戸時代末期だと思います」と。。。

あっ!前に南風さんに教えていただいたのと同じだ。。やはり、そうなんなあと、思いました。

お稲荷さん、氏神さん、龍、天使、守護霊さんと書いてきましたが、私達は多くの存在に守られているなあと思います。そして、感謝が大事なんだと、書いてみて改めて感じています。「感謝」。これがキーワードなのだと、今、実感しています。

次回は、南風さんから聞いた守護霊さんからのメッセージをご紹介します。

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