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ラグナクリムゾン 77話 感想

咆哮の血族バックボーン編はっじまっるよーーーー!!


アイセル人間関係

仏像あるけど極東からの人もいるんか??
読みながら、76話で「ちょっとずつ教育していった。少数の人間は・・・」って話があったから、そこで迫害されたり殺されそうになった人たちの
集まりなのかなーと思ってたらちょっと違ったけど、やはり太陽神教ムナクソ案件だった・・・ほんま・・・
褐色の人が多いのもそういうことなんかな。
そもそも太陽神教圏の一般人細かく描写されてないからちょっと微妙ではあるけど、地理的に中東らへんだから褐色の人が多いはずなのに全然いないんだよな。世界中から有能な人間をかき集めてるからってのはあるんだろうけど、現地民である褐色系の人たちは脆銀病になりやすくて迫害されてアイセルに・・・みたいな感じなのかな
ティーナちゃんの妹?も脆銀病だったっぽいけど竜にならずに死んだのかな
そんであの女の人は王妃なんだなーでも位階は?竜なのか?バグラムのあのシーンでしか出てきてないからイマジナリーだったりするのか?謎は深まるばかりである

ほいで銀総兵団魔法士たちはどういう感じになるんだ?
結局侵攻してきてくれるからゲヘナ攻略しなくてよくて、アイセルに行く必要なくて・・・ってなる可能性もあるんかな?
でもそれなら出番ないしなんか魔法陣作ってるし何らかの形で関わることにはなるんだろうな。

アイセル竜関係

前回時点で、ヤバそうな能力だなーと思ってた群増竜は結構ヤバそうだなー
血から竜できるってのは多分変わらないけど、成竜になるのに時間がかかるって話がかなり省略できたり、竜の質が高かったりとかしそう。
しかも自分以外の竜でできるってえぐい
重力とか氷結とか大量にいたらグロいよな。悲しいのは自分たちで神教に攻め入らないといけないってことか

そしてザッハー。なんで万が一がないんだろうと思って読み返してたらちゃんとアピールしていた爪牙の血族・・・ハクレンと戦ったりするかな?
侵入者の勢力も明記されなかったけど背中のマーク見覚えある気がするんだけど思い出せないし気のせいの可能性だってある。
 ⇒ 翼の血族のマークに似てるんだ。真ん中になんかあるけど
多分生きてるから後ろ姿的には骸の聖人とかかなーって思ってたけどよくよく考えたらそれならわかるから違うんだよな。双剣っぽいけど
ザッハーの血も取ってたけどどういう能力なんだろう。爪牙の血族で竜ってマジでズルだろ

ラピお仕事しすぎだろ・・・
そんでバグラムは2代目だから初代組とはやっぱり思想が違うんだろうな
実際テンランは多分イカれてるんだろうけどにしてもだよなぁ
世界魔法のことも少なくとも存在は知ってるだろうからわざわざ反旗を翻してどうなんだってのもある
アルテマティアはああやって王になったけどバグラムも同じかはわからんしな・・・多分同じだろうけど・・・バグラムは何を望んだんだろう
それこそ2代目だから、初代血族のやり放題に巻き込まれて竜が出てくる前の治安の世界を作るみたいなのかな。神が認める範疇だろうから竜消すとかは無理だろうけど

咆哮の血族で特に言及なくて最後にいたのは3体かな
とはいえ本持ってるのが背格好とか雰囲気的にジーチカなんだろうけど
10月1日開戦ということで翼の血族との決戦からわずか7か月ですか・・・
でもゲヘナ攻略は9月予定だったはずだからルギア銀鉱のせいか、なんかあったかでゲヘナ攻略はなしになったのかな

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