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はじめまして、こみやです。


自己紹介

1980年生まれ、東京生まれ東京育ち。
職業は美容師。
16歳の息子を育てるシングルファザーだった僕は
2022年に7歳の娘を育てるシングルマザーだった現在の妻と再婚した。

お互いが子連れ再婚というなかなかハードルが高い中、紆余曲折ありつつもこの年齢にして、こんなに人を好きになることがあるのかと自分でもびっくりするくらい妻のことを溺愛して再婚をしました。

noteをはじめた理由

普段はInstagramを中心に発信をしているのですが、そこで驚くほど「子連れ恋愛」「子連れ再婚」についてもご相談をいただく。

その相談の多くが冒頭に「誰にも相談できなくて…」と書いてあり、確かに僕自身も実際に妻とお付き合いしている時似たような境遇の人に相談をしたかったけど、いなかった。

そんな思いを抱えているシングルマザー、シングルファザーの恋愛に僕たち夫婦の経験が少しでも役立てば良いなとそんな気持ちでこのnoteを始めました。

子連れ恋愛が抱える問題の数々

実際に子連れで恋愛をしていると様々な問題が発生する。

・そもそも出会いがない問題
・デートの時子どもは預けられるのか問題
・子どもに会わせるタイミング問題
・毎回子連れでデートするのか問題
・子連れでのお出かけでの支払い問題
・彼と子どもの相性問題
・相手の親に反対される問題
・そもそも再婚する気なさそう問題
・会える頻度が少ない問題
・引っ越しするか問題

ざっと軽く上げただけでもこれだけある子連れ恋愛問題。
こんなの序章にすぎず、まだまだ深い問題もあるし、3組に1組が離婚する時代。シンママ、シンパパの数だけ悩みは尽きない。

シンママ、シンパパも恋愛をしたって良い


と、まぁ。
問題は山積みなんだけど。

シンママ、シンパパだって恋愛をしたって良い。

でも、
絶対これだけは守ってほしい約束がある。
それは…
子どもたちのためにも幸せな恋愛をしてほしい。

ほとんどの人が離婚までの道のりは辛く、悲しいものだったと思う。
きっとママパパの辛い思いは一番近くにいた子どもたちが誰よりも感じていたはず。
そんな経験を経てまた辛い思いをすることは絶対避けてほしい。

子ども達は大好きなママパパが笑顔でいてくれるのが嬉しいはず。

でもシンママシンパパの恋愛なんてしたことないから、どうしたら良いかわからない事だらけなのは当たり前。

だからこそ、お互い子連れ恋愛、再婚をした僕が経験したことをベースに皆さんのお悩みを解決できるようnoteを書いていきますね。

僕の発信する内容がが少しでも誰かのお役に立てますように。

よろしくお願い致します!



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