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シチズンのプロマスタースカイモデルを愛用してみて

シチズンのプロマスタースカイモデルを愛用してみて、確実に時を刻み続けるオーバースペック気味のモデルではあるが、基準をハードな環境にあるとすれば、プロマスターの名前に恥じぬモデルではある、ミリタリー用腕時計としては投げつけようが叩こうが、中のメカニズム、と正確さにはダメージが及びにくいものが求められる、ミルスペック「軍用性能基準」に適合するものだけが残り続けるとしかいえないかもしれない、その昔第二次大戦の欧州では、スイスからドイツの時計が敵味方の兵士たちの腕に嵌められて対峙し合ったこともある、当時でも、高級品枠に入れられたのは正確な腕時計と糧食や紙巻きたばこではあるようだ、たばこといえばドイツ系のタバコ「ゲルベゾルテ」は、喫煙していた頃実際に吸って見たのだが、日本人には少し辛いという感じがする、そのあとロシア製の物「カズベックオーバール」を吸ってみたらこれが旨く感じてはいた、そのあと輸入されなくなり、ジタンカポラル「ルパン三世の青い紙巻きたばこ」を愛用していたのだが、事情があり禁煙してしまった

#時計

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