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マインドフルネス1行日記

もはやマインドフルネス日記ではなくなってきた。
何日か前に『マインドフルネスは日本人に合わない』と行ったとおり。
日本人に合うのなら只管打座、般若心経、禅問答なのだろうか?

とにかく集中する。一つに全集中して情報収集し試行錯誤し、
inputとoutputを繰り返すしかない。
(その過程でものすごい副作用が出ることもあるが)

明日からマインドフルネスを目標とした座禅、般若心経日記になっているかもしれない。

それでも瞋恚の焔が無くなればいい。
まぁ烈火の如き怒り狂うことを仏教で瞋恚の焔と言うと記憶している。
もう怒り狂いたくないのである。
実の父へ怒り狂うのももう疲れたし精神的に良くない。
そこの安楽はないが、私は父に怒り狂い、
母は5000回以上、父との結婚は失敗だった失敗だった、あの人は人間じゃないと私に言い続けている。
なぜ父はナチュラルにここまで人をムカつかせられるのか?
無意識的に行動言動して母にあそこまで嫌われる、ゴキブリ3000匹分嫌わている父が理解できなかった。
私も怒りが先に立ち父親を軽蔑する様になった。
しかし父ともっと早い段階で話しても母も私も父に対して不信感と嫌悪感を増大させる結果にしかならなかった。
話にならないのである。
彼は自分を肯定することしか言わない。
母にも全否定されてるから、自分で肯定するしかないのだろう。

私は母の父との結婚は失敗だった話しを三十年も聞いていた。
母にとって、それは最大限のはけ口だったのだろう。

そして私にははけ口はない。
アンガーマネジメント、マインドフルネス、日記、只管打座。
それらによって心の安定を信じるしかないのである



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