夜中はキケン
ベッドで11時30分頃ゲホゲホ咳。タンの絡んでいる音。くしゃみも挟む。ゲホゲホとタンでゲボゲボ。寝ながらゲホゲホはあかんやろ。
娘「起きて、タンをとって!」
92歳母、ベッドの横に座ってゲホゲホしながらもタンを出す。咳がえづきにつながり、むせている。それでもなんとか、ゼロゼロ、ヒユーヒユーはしていない。
母「あーしんど。昼間は大丈夫やのに」
娘「早く寝る!」
母「ありがとう」
ありがとうと言われるときつく言ったのを悪く思う。
夜中はこわい。最後の手段は救急車と思っている。
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