大型活字本
まち という大型活字本を娘が、それっ!と借りてきたのが、意外とよかったらしい。ところが、三冊に分かれていた二冊目というなんとも中途半端なもの。しかし、久しぶりの読みごたえのある本だったよう。それと、もう一冊、山本周五郎を読む。
「あれは、前に読んだな」
つくづく本が好きなのだと思う。午前中、そして午後からも読んでいたらしい。銭形平次が始まるまで読む。
11時には、訪問看護師さんが、訪れてくれた。月に2回。体調よし。
ホントに91歳母は、体調がとてもいいです。
うれしいうれしい。🧸
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