いかがですか?
早朝、痛みで顔をゆがめていた91才母は、その後痛みも引いたので、リハビリに出掛けました。
家にばかりいると気持ちが滅入ります。すっかりご機嫌になりました。
娘も看護部長さんと話し、不安が少し減りました。
ロビーのソファーに座っていると、2人の方が声をかけてくださいました。声をかけられることのうれしさが身に染みました。
「いかがですか?」
の一言がどれほど大事か、声をかけることがどれほど大事かがよくわかりました。
声をかけられるとうれしいものです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?