アベノミクスの末路

膨大な国債を発行して日銀がほぼ全額を買い支える。
誰も「火中の栗」を拾いたくないのでふたり続けて日銀総裁
候補者は逃げたのだろう。

誰にも黒田前総裁の後始末は出来ない。僕は経済学を知らないが、事実は、これからやって来る惨状を僕らに警告している。

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