#3000:起きて半畳寝て一畳

住むところに求めるものは、雨風が凌げて夏暑くなく冬寒くない事。うろうろ歩けるぐらいの広さは欲しい。
建材は鉄筋コンクリート、気密高目で頑丈な作りが良い。近くに緑があって近隣の建物から十分に離れていること。そして無駄なことが出来るぐらいのスペースが住む所とその周りに欲しいのです。

人口減少にもめげず、減少したとしても切り捨てられない側に立地している事。外出へのアクセスが良く、思い立ったらパパっと交通機関に乗れるぐらいに駅に近い事。駐車場は在ってもいい。

管理費はあってもいいけど相応な管理がされててほしいのです。草にまみれることなく緑を求めるという我儘を管理費で賄ってくれることを期待するのです。

近くで日常的な買い物が出来ること、コンビニがあると公共料金の支払いや通販に便利なのです。

手始めに交通の便の良い駅の近場をいくつか目星をつけてその建物がある市の都市計画書を探して読むことに励む。ネットがあると行政文書にアクセスしやすくて助かるのです。

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