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大河ドラマ「光る君へ」第6回の感想

第6回は「二人の才女」ということで、清少納言とまひろとの出会いの場面が印象だった。漢詩の会をきっかけとして、二人が出会っていたとは、とても驚いた。
漢詩の会では、お題をだしそれについて歌を詠んでいたのだが、平安時代の貴族はこうやって日々の勉学を発表していたのだそうだ。


2024年2月18日に放送される「おかしきこと」では、どういう展開になるのか、楽しみに待っている。


余談だが、普段は放送後すぐ感想を書き留めているのだが、今回は、放送後に時間が経って感想を書いているため、うろ覚えだった。忘れないためにも、すぐ感想を書き留めること心がけたい。

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