とある新人介護士が介護を始める物語 俺、福田学(主人公) 高校を卒業してある機械メーカーの工場で 製品の作る部署へ配属されたけど 毎日ミスばかりで半年でやめてしまい 仕事を探していたら おじいちゃん、おばあちゃんのお世話をする仕事を見つけた おじいちゃん、おばあちゃんのお世話なら 子供の頃からおじいちゃん、おばあちゃんと暮らしてたし俺なら出来る! と今日からその世界へ飛び込もうと ハロワークの求人から家の近くの仕事始めるんだ やってやるぜ! じいちゃん「この辺
ある夜のこと どこからか 物音がするため 物音がするところまで行くとか そこの居室の利用者さんが 出てきて さっき。そこに人が通ったんだけど 僕の見間違いかな? と窓の外をみて指しているけど そこベランダがない窓だし ここは4階 幻視で人とか物とかみえないものがみえてる 会話は夜中にはホラーな話になりますよね…
ある日に 排泄介助が必要な おじいちゃんが居ました 排泄のお手伝いで ズボンを脱がして 座ってもらうと いきなり いいじゃないか と語りながら スタッフのシャツをめくり始めました… びっくりして 他のスタッフを呼びましたが… その人は下半身を出されたことにより 色欲溢れる考えのスイッチが入ったみたいです… 異性だとなお有り得る話で 同棲介入、介助希望とかそうなるのは お互いそう言うことに、ならないように するためなんだなと思いました。
介護の仕事には様々な形態があるので そのすべてを詳しく記事にしてみようと思います。
ある朝の日のことです
初めて認知症の人と接した時のことです 声をかけて話してみると あらあなた ◯ちゃん? 見ないうちに大きくなったねぇ と孫だと思って こちらに話しかけていますが 相槌を打って話を聞いてみます そうすると ◯ちゃんはそんなことしない あなた誰なの?? と突然怒り出しました… 認知症になると人のことを他の人と間違えて話されますが 否定してもだめな人がいるし 話を乗っかってもダメなときもあるし ほんと日によります…
認知症呼び方を変えてしまえば痴呆症 そうゆう症状 若くしても今はなる 若年性認知症ともある
介護という仕事には 障害者、老人 いろんな世界があります。
介護の仕事を初めて10年近くしてます 仕事介護福祉士 色んな施設経験 趣味 エナジードリンク お酒 食べること ゲーム 漫画 色んなことをかけたらなぁと思います。