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自分の好きなことやってれば幸せなわけじゃない。結果が出ないと幸せじゃないとわかった話。

結果が出ないと幸せじゃない、というより、面白くない。。。

つい最近まで、Kindle本出版したいと思ってた。

2ヶ月連続出版して3ヶ月目に取り掛かろうとしたけど、全くやる気が起きなくなっていた。

自分では書くことが好きだと思ってたんだけど、実際はそうじゃなかったんだよね。

Kindle本を書くって結構な労力かかる。それが報われなかったときのがっかり感。

もちろん2冊書いただけで売れると思うほうがおかしいし、売れる人はもっと書いているのはわかる。

愚直に続けていく方法もあると思うけれど、私はそれはきっぱり諦めて違う方向で書くことにした。

なぜなら、お客さんにそう勧められたから。これは神様の使いに違いないと直感で思った。

私は自分の考えをたまにお客さんに話したりする。そしたら、お客さんがそれをブログに書いたらいいんじゃないですかって言ってくれた。

人からのアドバイスはやってみる価値があると思うので、Kindle本はお休みして、自分のお店のホームページのブログに、その労力をかけようと思った。

自分のビジネスそっちのけで、新しい稼ぎ方に興味を持ってたんだけど、ここは一旦初心に帰ろう。

自分のビジネスに全力を尽くすことにした。

お店の集客はできているので、後は物販に力を入れようと思う。

今月ラッキーなことに高額の物販ができたので、物販の面白さに目覚めた。

高額な物販と、安価なもののリピートされる物販。どちらも極めたら面白そうだなと思った。

ビジネスパートナーの商品を販売するためにラベルを作った。デザインはAdobeから買って、ラクスルでシールにしてもらった。

シール来るまでドキドキしたけど、届いたものは思った通りに素晴らしかった。

ただ今回そこで止まっている。商品を早く店頭に並べて販売のとこまで持っていきたいと思う。

Kindle出版はお休みして大好きな物販に取り掛かる。結果が出たら面白いだろうし、結果が出なかったらまたその時考える。

ビジネスって面白い😊

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