本当の仲間

こんにちは！

文教大学体育会サッカー部2年　尾形櫂斗です。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

今月のテーマは、
「リーグ戦に向けて」です！

去年北関東2部リーグで無敗優勝を成し遂げ、
3年連続昇格を目指す文教大学。

リーグ戦までにチームは大きく成長したと思う。

大きく成長したと思うことについて書いていく。

特に成長した点について。
それは、
学年関係なくコミュニケーションが取れること。

3年連続昇格とは正直厳しい目標だと思う。

けど全員がいけると信じて努力できるチーム。

ただ、その中でうまくいかないこと、ミスすることが出てくる。
その時に全員が本音でぶつかり合えるチーム。

監督から助言を受け、それをもとに問題を解決するが多いと思う。

しかし、このチームの強みである学生主体では

選手がチームを作る。

からこそ、ひとりひとりの意見が大切になる。

学年関係なく本音で思うことを伝えてチームを変えていく。

そんなチーム他にはない。

ここ最近の1、2週間で学生主体の意味というものを改めて感じた。

北関東1部リーグがこれから始まる。
3年連続の1年目が始まる。

過酷な道だと思う。

でも今の幹部、代持ち、同期、後輩を信じてお互い厳しくやっていきたい。

本当の仲間は厳しいことを言い合える。

学生主体という強みを全面に出して戦っていきたい。

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ここからは感動した選手について書いていきます！
今回は、
八木咲成選手についてです！

咲成はプライベートでもグラウンドでも一緒にいることが多いです。

ポジションも同じであるため日々の練習の中で
学ぶことが多いです。

そんな彼の良さは、とにかく見た目とのギャップ
です。

こんな感じで頭にラインが入ってて一見怖そう
ですが、、、

友達思いで、仲間に対して厳しいことを言えることです。

仲良くても中々言えないこともあると思うけど、
彼は仲間だからこそ伝えてくれるんです。
(別に僕が何かしたわけじゃないんですけど笑)

そんなものすごいギャップを持ってる咲成と
同じポジションの人間として彼に負けないように
努力していきます！

以上、八木咲成の感動したことでした。

今後とも文教大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します！！