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スト6 リュウ 小ネタ
実戦で使えるものから別に覚えなくてもいいようなものまで。
基本的には画面端限定。
☆詐欺飛び
・弱足刀→前ジャンプ大P
・OD竜巻→弱波掌撃→前ジャンプ大P
+42Fからの前ジャンプで5F無敵詐欺。前ステ2回なら+4F。
☆持続重ね
・不破三連撃(or上段二連撃)→電刃錬気→2中P
+7Fから重ね。ガードで+2F、ヒットで+7F。
・弱竜巻→前ステ→小P(スカ)→投げ
+35Fから前ステ後にフレーム消費で+3Fからの投げ。
・弱竜巻→前ステ→弱波掌撃
中央でも可能。+35Fから前ステ。
ガードで+2F、ヒットで+7F、カウンターヒットで吹き飛び。
・中竜巻(1段目)→鳩尾砕き
ガードで+5F、ヒットで+8F。
・弱足刀→前ステ→弱波動拳
・OD竜巻→弱波掌撃→前ステ→弱波動拳
+42Fから前ステ。ガードで+3F、4F暴れにカウンターヒットで+11F。
密着の波動拳なので確定があるように見える連携。
また、弾無敵のないSA1やJPのODアムネジア対策として機能する。
前ステからそのまま236入力すると昇竜拳に化けるので、必ず4or1から
半回転入力するように。
・中足刀→前ステ→鎖骨割り(2段目のみ)
+40Fから前ステ。ガードで±0F、ヒットで+4F。
・強昇竜拳→2中P(スカ)→2中P
+29Fからフレーム消費。ガードで+2F、ヒットで+7F。
ヒット時はもう一度2中Pを入れる。
地味にシビアで連打でもうまくいかない事がある。
☆相打ちコンボ
・上げ突き→大P
中央でも可能。こちらが+3Fの状況で相手との距離が近い時限定。
逆択ジャストパリィを取られにくく、4F技と相打ちになる。
上げ突きに波動拳を仕込んでおくとガードされてもリスクは少ない。
+15Fだが、距離に注意。大Pならほぼ届く。
例:キャミィ 弱スピンナックル(ガード)→パリィor小P
春麗 中覇山蹴(ガード)→パリィor小P
・弱竜巻→前ステ→鳩尾砕き→大P
・弱竜巻→前ステ→電刃波掌撃→ラッシュ大Kor鳩尾砕き
中央でも可能。+35Fから前ステ。4F技と相打ちになる。
5F以上の技は普通のカウンターになるので注意。
鳩尾砕きが+11F、波掌撃が+26F。波掌撃は特殊なよろけになる。
・昇竜→ラッシュ大P(ラッシュC)→2大P→中足刀→SA3
中央でも可能。いずれの強度でも相打ちするととても高く吹き飛ぶ。
距離がある場合はラッシュ大Pがスカりやすいので、SA1追撃が安定。
非常にリスクのある選択肢だが、一部の連携に対しては有効。
例:ジュリ ラッシュ中K(先端ガード)→2中Pに対して中昇竜(6F相打ち)
他にも鳩尾砕きをガードさせた後に再度鳩尾砕きと思わせた上で、4F暴れを
する相手に強昇竜拳など。昇竜の発生フレームが合えば何でも良い。
☆逆択パリィの対策
相手の攻撃をガードしてこちらが+1~3Fの時に小技を振り返したら
ジャストパリィされる事が増えた。反撃を躊躇すると不利フレームから
小技や2中Kなどをやってくる。こちらが有利なのに反撃する事を否定する
素晴らしいゲームである。
・投げ
投げ間合いなら安定択。投げ抜けされる可能性もあるがリスクはない。
例:リュウ 弱波掌撃ガード後
・ジャンプ
比較的警戒されにくいがリスクは高め。
・後退
ノーリスクだが何も起きない。様子見したい時などに。
・突き上げなどのやや遅めの打撃
小Pや中Pよりはジャストパリィを取られにくい。
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