FF14 ヴァイパー メモ
零式までに仕上げるためのメモ。絶実装まで編集の繰り返し。
細かい数値の記載ミスが多いので公式サイトもしっかりと確認するように。
7/30 零式実装
とりあえず、常に90点は取れるようになった。クリダイ次第で95~99点も
取れるが100点には届かない。とはいえ、最低限の準備はできた。
→パッチノート公開で色々と破壊される。
8/3 一段落ついたので全体編集(パッチ毎に記載)
☆パッチ7.0~7.01
・アップデート内容
パッチ7.01
蛇尾撃、又牙連撃、双牙乱撃、祖霊の蛇(壱)~(肆)の射程が3m→5mに。
全てWS後のアビリティ。離れる系のギミックでギリギリまで殴ってから
離れた際に派生のアビだけ撃てなかった現象が緩和された・・・のか?
そんな状況はほぼなかったので特に嬉しくもなんともない。
→アルカディア(ノーマル)でギリギリ離れる事が多々あり、意味はあった。
・ジョブコンセプト
スピーディな二刀流と少し重めな合体剣で戦うDEXピュアDPS。
自己バフ3種を維持しつつ、ゲージを貯めて強い技を撃つ。シンプル。
範囲コンボは単体コンボとやる事が同じな上に方向指定がないので簡単。
火力のほぼ全てがWSに依存しており、アビリティは実質派生技のみ。
似たようなスキル名が多く、覚えにくい。方向指定も地味に多め。
・基本コンボ(壱~参の牙)
3段コンボ。複雑に見えるが実質2ルートのみ。コンボ系では初の置き換えに
なっている。慣れるまでは違和感があるが意外と楽。
初段以外は対となるスキルが同威力だが、追加効果や方向指定が異なる。
追加効果は2種類が40秒で、1種類だけ20秒、最大40秒まで延長できる。
バースト前は全て30秒以上にしておきたい。
①初段
A.「咬創」は威力が高い代わりに追加効果はない。(威力200)
B.「惨毒」は威力が低い代わりに与ダメup(敵にデバフ付与)。(威力140)
→「惨毒」は3種のバフの中で唯一「20秒」付与。
秒数が20以下なら「惨毒」、21以上なら「咬創」を撃つ。
②2段目
A.「猛襲」は与ダメup(自身に)。「咬創」が置き換わる。
B.「疾走」はSSup。「惨毒」が置き換わる。
→必ず交互に撃つ。方向指定はないが「猛襲」は側面、「疾走」は背面で
撃つと次が楽。
※コンボ1ルート完走後、自身に付与されている3段目の追加効果に応じて
次の2段目の時点で撃つべき方が強調表示されるので、本当に「光った
ボタンを押す」だけで良い。(素晴らしい)
③3段目
A.「猛襲」後は側面攻撃。置き換えは2段目の2つ。
B.「疾走」後は背面攻撃。同上。
→2段目に撃った方向をキープして光ったボタンを押す。
「緑のアイコンなら側面」「赤のアイコンなら背面」と色で覚えるのも
わかりやすい。
※ミスると損失威力160と結構デカい。(方向指定だけなら損失威力60)
④蛇尾撃
アビリティ。3段目の後に撃てる。特に気にせず即撃ちで良い。
・合体剣コンボ(壱の蛇、弐の蛇)
威力:450→550(+150×2)→550(+150×2)
コンボはほぼ1つだが固有リキャ3秒(疾速で2.55秒)で、初段の「惨毒」は
チャージ40秒(スタック2)の制限がある。
原則「惨毒」「猛襲」「疾走」の順で撃つ。一応、方向指定がある。
2、3段目に派生アビリティがあり、光った方から押せば良い。
GCDは長いが、3WSで自己バフ3種を付与できるのが強み。
バースト前のバフの時間調整などにも使うのが良いと思われる。
合体剣コンボの途中で「祖霊降ろし」を撃つとコンボが途切れるので注意!
2分間で使う場所を決めておくとループさせやすい。
※いずれも開幕のみバースト前にも使用
☆パターン1
①バースト後の更新目的
②40秒経過後の1スタックは自由(惨毒20以下時推奨)
③バースト10秒前あたり(蛇の霊気のリキャを目安に)
バースト前に合体剣を撃つ事で、自己バフ3種を更新した状態でバーストに
入れる。飛蛇の尾でバーストに入るタイミングを調整しても祖霊降ろし中に
バフが切れる事はなく、バースト完走後も少し余裕がある。
デメリットとして、薬を挟みにくい。(調整用の飛蛇の尾後にねじこむ)
また、少し早い段階で惨毒の更新をするので違和感はある。(28秒前後)
☆パターン2
①バースト後の更新目的
②リキャスト後、惨毒が20秒以下のタイミングで即撃ち
こちらも悪くはないがバースト前は通常コンボによるバフ更新になる。
バースト6~8秒前に惨毒が25秒前後なので基本通りに咬創ルートを撃つと
そこからバーストに入るため、2回目の祖霊降ろし中にバフが切れる。
→意識してバースト前に惨毒の上書きをする必要がある。
また、バースト完走後は早めに合体剣で更新しないといけない。
メリットとして、薬を挟みやすい。
・飛蛇の尾
威力:600(+150×2)
合体剣初段を撃つか「蛇の霊気」を使うと「飛蛇の魂」バフが付与され、
「飛蛇の尾」を撃てるようになる。3スタック可能。
派生アビは必ず「連術」→「乱術」の順。
SS+0で固有リキャ3.5秒(疾速で2.97秒)、威力減衰ありの遠距離範囲攻撃。
コンボ系の途中で撃ってもコンボが途切れず、使い勝手はかなり良い。
敵から離れる時や方向指定が取りにくい時に使える。
バーストタイミングで2or3貯まるので、バースト前には1スタック以下に
しておく。(溢れてしまった場合、威力900損失するので注意)
→1スタックだけ残しておくと2分バースト前の調整に使える。
・祖霊コンボ
威力:700→600(+250)→600(+250)→600(+250)→600(+250)→1050
ゲージ50で「祖霊降ろし」が撃てるようになる。これを撃つと基本コンボの
1と2、合体剣の2と3が変化し、専用の祖霊コンボになる。光った順に押せば
良いだけなのでミスる事はないが、ミスると威力が下がる。コンボの間に
派生アビあり。5発目(発動含めると6発目)は必ず「祖霊大蛇牙」で〆る。
感覚的にはリーパーの変身コンボに近い。
非常に威力が高いので必ずバーストに入れたい。
「蛇の霊気」で「祖霊降ろし実行可」が付与できるので、開幕はゲージが
ない状態からでも1回、2分ではゲージ50でも2回祖霊コンボができる。
逆に言えば100まで貯める必要はあまりない?
・開幕
惨毒→疾速→合体剣コンボから祖霊コンボへ。
ゲージがないので「蛇の霊気」で使える1回のみ。
・途中
2分間で貯まる霊気ゲージは130前後。
1回は何もないところで撃つ必要がある。惨毒が切れないタイミングで
適当に使って良い。
2分以降更に数値がずれる可能性あり。
・2分バースト
祖霊コンボを2回入れたい。
自己バフ「疾速」の効果込みで、開始の「祖霊降ろし」を含めて全6発
入れるにはSS410(+0)で8.67秒必要。
最後の「祖霊の大蛇牙」はリキャ2.55秒なので、2回目の祖霊コンボを開始
できるのは11.22秒後になる。
20秒シナジースタートとほぼ同時に撃つ事ができればギリギリ入る。
また、自己バフ3種も祖霊コンボ中に切れないようにしたい。
・2分以降の薬バースト
基本的には通常の2分バーストと同じで良い。
残りの10秒で可能な範囲で飛蛇の尾や合体剣コンボを入れる。
一応、6分バーストでゲージ100+蛇の霊気状態にできた。
薬の効果は30秒なので、3回目の祖霊コンボを入れたいが・・・。
→普通のスキル回しでは祖霊コンボ2回目完走時、惨毒は残り7秒前後に
なっているので無理。
バースト直前に「惨毒」だけ入れ直せばできない事もないがこれのために
直前の回しやその後の回しを変更してまでやる価値があるかはかなり微妙。
・40秒以上の演出後のバースト
一番困るところ。自己バフの都合、開幕と同じ回しをせざるをえない。
ゲージ100+アビ持ち越ししてもアドバンテージがほぼなく、絶などでは
使い勝手が悪い可能性あり。
・一時的なターゲット変更後のバースト
雑魚フェーズなど挟んだ後、すぐに攻撃できる場合、「猛襲」と「疾速」は
維持できているが「惨毒」だけ付与できていない状況になる。時間に多少の
猶予があるなら惨毒→合体剣コンボで良いが、コンボ途中で初段(惨毒)が
撃てない状況であったり、2手後など早い段階でバーストしたい場合は
「惨毒」の範囲版→単体版と撃つと「惨毒」を40秒付与しつつフルバースト
できる。
→極ヴァリガルマンダの楔?フェーズ終了から本体を殴る際など。
・スキル回し
連術、乱術は面倒なので記述しない。
PTのシナジーが入るのは2~3手目想定。
(※4手目になる場合は2分以降3手近くずれるので1コンボ入れると良い)
基本的な考え方として、慣れるまでは同じタイミングで同じ事をしたい。
つまり、ループ性の高い回しをしたいのでそのための決め事を作る。
慣れたらアレンジしていく。
・開幕
牙(惨毒)(蛇の霊気)→牙(疾速)→壱の蛇→蛇(猛襲)→蛇(疾速)→祖霊降ろし
→祖霊降ろしコンボ(大蛇牙〆)→飛蛇の尾→牙(背)or飛蛇の尾→壱の蛇
→飛蛇の尾→蛇(猛襲)→蛇(疾速)
海外勢の情報参考。
先に疾速までつける事で合体剣コンボのGCDを合計1.5秒程短縮している。
開幕のバーストは祖霊降ろし1回しか入らないのでそれで良さそう。
2発目の飛蛇の尾はシナジーや薬が入っていれば先に撃ち、そうでなければ
コンボの3段目を消化。3発目も同様で、薬がなければ温存しても良い。
・2分バースト(SS+0)
シナジー中の決め事は3つ。
①自己バフ3種を切らさない。(最低30秒以上でバーストスタート)
②祖霊コンボを2回入れる。(大蛇牙2回が入れば良し)
③基本コンボ途中からバーストスタートしない。
①については開幕と違い、祖霊コンボを2回と飛蛇の尾を複数回撃つ都合、
30秒以下でバーストスタートするとバースト後の更新が間に合わない。
間に合ったとしても飛蛇の尾が撃てず、合体剣コンボを優先する事になり、
火力が低下する。
③については、祖霊降ろしコンボを2回撃つだけで約20秒消費し、そこから
飛蛇の尾や合体剣を撃つと30秒以上経過し、コンボが途切れるため。
この3つの決め事をきれいに解決できるのが合体剣コンボのパターン化。
(合体剣コンボの項目参照)
→途切れさせない事もできるが慣れるまでは気にしなくて良い。
☆合体剣パターン1、飛蛇の尾1スタック残し(個人的にやりやすい)
壱の蛇→蛇(猛襲)→蛇(疾速)→飛蛇の尾(必要に応じて)→薬or蛇の霊気
→祖霊降ろし(蛇の霊気)→(※シナジー)→祖霊降ろしコンボ(大蛇牙〆)
→祖霊降ろし→祖霊降ろしコンボ(大蛇牙〆)→飛蛇の尾→飛蛇の尾
→壱の蛇→蛇(猛襲)→蛇(疾速)
※PTのシナジーが入るのは祖霊降ろしの直前or同時~1秒後くらい
バースト10秒前あたりで(蛇の霊気のリキャ8秒前)合体剣コンボ→飛蛇の尾。
殴り続けられるコンテンツであれば最初の2分はゲージ70のタイミングで
合体剣を撃つ事になる。この1つ前の基本コンボでなるべく惨毒の秒数を
調整しておきたいが、溢れても構わないので上書きする。
(蛇の霊気のリキャ15秒前、アイコンの左上角あたりが目安)
飛蛇の尾はバースト開始までの調整用。ギミックなどで殴れない時間が
発生した場合はこれを抜くとちょうどよくなったりする。タイムラインを
把握している場合は飛蛇の尾と合体剣の順番は逆にしても良い。
合体剣コンボを後にすればそのぶん惨毒の時間は伸びるのでバースト後の
余裕ができる。(薬は噛む事になるが)
飛蛇の尾の派生2つを撃った直後くらいに蛇の霊気が帰ってくるので、
そのまま使い(3アビいける)、祖霊降ろしコンボ開始。
おそらく初段はシナジーが乗らないが、大蛇牙2回に乗せる方が大事。
(本当にぴったりシナジーが開始できればギリギリ入るがほぼ無理)
祖霊降ろしコンボを2回完走後、飛蛇の尾(可能なら2回)、合体剣コンボ。
→慣れるまではこれで。突き詰める場合は通常コンボの方が良さそう。
6分まで回したが、ループ性が高く安定している。
☆合体剣パターン1、飛蛇の尾使い切り
即撃ちやギミックの都合で使い切ってしまった場合、バースト前の合体剣で
バフ更新した直後に祖霊コンボを撃つ事になる。薬が確定で噛む程度で
基本的な部分は変わらない。
※GCD2.45~2.46だと飛蛇の尾1スタック状態でバースト前の合体剣による
飛蛇の尾を含めて、2回撃つとちょうど合う。
(というか2回撃たないといけない程度にずれる)
GCD2.47はある程度までは良いが、チリ積でずれていく感じがする。
GCD2.48~2.49だと1スタックと1.5~2秒程のずれはあるが、大蛇牙は安定
するので悪くはない。
☆合体剣パターン2
通常コンボ回しから入るが、バースト前の1コンボは惨毒を上書きする。
バースト完走後はすぐに合体剣でバフ更新。
・2分以降の薬バースト
パターン1でやると飛蛇の尾の後に噛みつつもねじこむしかない。
蛇の霊気は祖霊降ろし後に使う。1秒程ずれるがその後の目安としては
大きな差は出ない。
祖霊降ろしコンボを2回完走後、飛蛇の尾(可能なら2回)、合体剣コンボ。
シナジー終了後も薬は残っているので威力の高いスキルを入れていく。
バースト前に付与されたコンボ3段目の追加効果は切れてしまうがそこまで
大きな損失はない。
・SS(GCD)の最適は?
検証中だが、個人的にはSS+0~+107(GCD2.50~2.48)が良いと思う。
SSのついた装備は必要なく、調整する場合はマテリア1~2個で済む。
GCD2.50だとスキル回しによっては2分バーストの祖霊降ろし2回後に
飛蛇の尾を撃つと「惨毒」の更新がギリギリになる事がある。
(工夫次第でどうにでもなるが安定性に欠ける)
ギミックや安定を取るならGCD2.49or2.48が良いと思われる。
・レベリングメモ
初日のレベル80~90のレベル上げには約6時間かかった。
クロの空想帳(前週分)、攻略手帳(ダンジョン回数)、友好部族クエ、
モブハント、各種ルーレットで約3レベル。
ボズヤで1レベル程上げたが最高評価が取れなかったり、そもそも
殲滅速度が速すぎて参加できなかったりと効率が悪く、すぐにやめた。
その後、オルトエウレカがすぐにマッチングする上にクリアタイムも
想定より早かったので周回し、4レベル程上げた。
最後は日を跨いでルーレットを少しやって終了。
☆パッチ7.05
・アップデート内容
パッチ7.05
項目が多すぎるので公式サイトを確認。全体的に火力は上がっている。
合体剣コンボの方向指定が消える程度と予想していたが、その遥か斜め上の
調整をしてきた。(この1カ月はなんだったんだよ)
軽くまとめると「惨毒」が消えた事で基本コンボのルートが実質固定化。
→おそらく、開幕の初段と2段目以外全て強調表示される。
→初段以外全て強調表示される。
合体剣コンボはいつ撃ってもよくなり、全体的に難易度が低下。
基本的な回しは大きく変える必要はないと思われる。
ただし、一部薬バーストで祖霊コンボ3回の可能性が出てきた。要検証
・何がどう変わったのか
結論から言うと、ものすごく簡単なジョブになった。
唯一、考えるべき点であったデバフ(バフ)「惨毒」が削除されたので、
バースト前後もそれなりに自由にスキルを撃てるようになった。
とはいえ、上述のとおり基本的な考え方やスキル回しは大きく変更する
必要はない。
まず、基本コンボは全て光ったボタンを押せば良い。一応、初段は「穿裂」
から「疾速」に繋げるとある程度までは3段目も同じボタンを押すだけで
良いので楽になる。
次に、合体剣コンボは極端な言い方をすると本当に自由に使って良い。
正確には、離れる際に使いたい飛蛇の尾を準備するのにコンテンツによって
使いどころを見極める必要はある。
(ちなみに「飛蛇の尾」は「とびへびのお」と読むらしい。くそださい)
バースト中は特に変化はなく、祖霊コンボ2回。その後の「惨毒」更新を
気にしなくて良くなった程度で、「猛襲」と「疾速」は余程変な事を
しない限りは切れる事はない。
・薬バーストの祖霊コンボ3回
殴り続けられる状態であれば6分バースト時にゲージMAXでバーストが
開始できる上に、開幕に薬を使っている場合はここで再使用できる。
(2分で使えば8分でも同様の状況になる)
以前は「惨毒」の時間の都合により、祖霊コンボ2回と飛蛇の尾2回、
合体剣初段が限界だったが、今回は「猛襲」と「疾速」さえ維持できて
いれば良い。
SS+0で合体剣コンボ後に祖霊降ろしをした場合、「猛襲」は残り36秒、
「疾速」は残り39秒になる。ここから少し噛むが薬を使用し、バーストを
開始すると2回目の祖霊コンボを完走し、次のWSを撃てるタイミングで
「猛襲」は残り13秒、「疾速」は残り16秒、薬は残り7秒になる。
続けて、祖霊コンボ3回目を開始すると4段目を撃つあたりで薬の効果時間が
切れる。祖霊コンボ完走後、合体剣コンボを開始すると2段目(猛襲)を撃つ
1秒前くらいに「猛襲」が切れ、同様に「疾速」も付与1秒前に切れる。
祖霊コンボ2回は同じなので残りの差を現在の威力で計算すると
前回:飛蛇の尾(1020)×2+合体剣初段(500)=2540
今回:祖霊コンボ(750+960×3)-60=3570
※完走後、猛襲切れ状態で合体剣2段目を撃つので、620の-10%(約60)。
状況によっては飛蛇の尾も撃つので更に-100。
結論、薬が使えるタイミングでは自己バフが多少切れても祖霊コンボ3回を
した方が火力が高い。前回からそうだったのかもしれないが細かい計算が
苦手なので正直よくわからなかった。
また、SSを調整すれば自己バフ2種を切らさずに済むかもしれない。
ここらへんは要検証。
・アルカディア零式LH(10/10追記)
実装から10週間以上経過したので振り返り。
零式実装と同時に調整があり、多少の困惑はあったが問題なく初週踏破。
今回はコンテンツとの相性が良く、中でも一番輝いたのは「飛蛇の尾」。
これの使いどころを考えるのと方向指定をしっかりと取る事が大事。
-1層-
1回目のエレベートエビセレートでDPSが選ばれると面倒だが、スキル回しに
大きな影響は出ない。それ以外は常に殴り続ける事ができ、非常に快適。
初週でもレイニングキャッツで終わったので、それ以降は謎。
-2層-
離れる必要のあるギミックがそこそこ多く、「飛蛇の尾」が大活躍。
1回目のアラームフェロモンが未だに運要素が強く、最終的には個人の
フィジカルでどうにかしなければいけない。(北誘導4:4でだいぶ安定)
-3層-
ここでも「飛蛇の尾」は重宝した。この層からタイムラインを把握して
スタック数に注意する必要が出てきた。
また、ギミックに関してヴァイパー特有の困る事態が発生した。
祖霊降ろしコンボ中の高速で斬撃を繰り出すモーションのせいで自身に
ついたエフェクトや立ち位置がほぼわからなくなるという事。
デバフ表示があれば問題ないが、零式フューズボムのようなキャラクターの
エフェクトでしか判断できないものはかなり困る。正直今でもほぼ見えず、
人のエフェクトで判断するしかない状態である。
-4層-
「飛蛇の尾」に感謝。特に前半終盤のカノンスタンピードに対して、
うまく調整して3スタックあればほぼロスなしにできる。
エレクトロンストリームでも祖霊降ろしが重なり、感覚のみで立ち位置を
調整しなければならなかった。
後半はチェインライトニングの気分次第でバーストをきれいに叩き込めるか
変わってくる。
・絶もうひとつの未来について
次回実装の絶だが、ヴァイパーで行けるかは不安が残る。
絶特有の数十秒の演出やギミックだけをこなす運動会後の短時間で高火力を
要求されるフェーズはヴァイパーと相性が悪い。
☆パッチ7.1
・アップデート内容(11月12日)
ヴァイパーのジョブHUD解説テキストが更新されます。
・総評
同じピュアDPSの侍にはなぜか威力アップがあり、更に差が広がった。
DEX枠の忍者は夢幻三段の威力が上がったがそこまで意味はない。
天地人中に動けるようになったのは大きい。
戦闘時間が短い、もしくは頻繁に敵が消えるコンテンツでは忍者有利だが
その逆であればヴァイパーが有利か。
近接全体で見ると特別弱いわけではないが、良くも悪くもコンテンツに左右
されるため、安定度は低い。
・極エターナルクイーン
方向指定がないので非常に楽。
D1~D4で役割もほぼ変わらず、場所が違う程度。
牽制は「ヴァーチャルシフト」に入れておけば間違いない。
「ヴァーチャルシフト」で打ち上げられる寸前にWSを入れられると
ロスなく次のWSが撃てる。合体剣初段(壱の蛇)にすると猶予が増える。
「端末射出」で南側の誘導になった場合は、最速で離れると3WS、少し
粘ると1~2WS殴れないので、そのぶんの飛蛇の尾を確保しておく。
「空間掌握:爆撃」デバフは野良だと怪しいので、スプリントを使用して
おき、中央に行けるようにしておく。
後半は特になし。コンボもギリギリ繋がる。
外周見るより床の重なりを見る方が楽。
☆パッチ7.11
・アップデート内容(11月26日)
絶もうひとつの未来実装
・総評
ジョブ調整は一切なし。非常にまずい。
キャスターの方がかわいそうではあるが、ヴァイパーも立場は弱い。
数日様子を見て覚悟を決めなければならない。
・絶もうひとつの未来
12月20日クリア。なんとかヴァイパーでいけた。詳細は別記事に。