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花守ゆみりさんがRe:ステージ!に残したもの。『Re:ステージ!PRISM☆LIVE!! 3rd STAGE ~Reflection~』感想

オルタンシア・KiRaRe寄りのRe:ステージ!ファンによる、2019/11/17開催の『Re:ステージ!PRISM☆LIVE!! 3rd STAGE ~Reflection~』の感想記事です。

伊津村陽花役の花守ゆみりさんが本ライブをもって卒業することが発表されていたという意味でも、並々ならぬ感情を持って臨まされたライブでした。
ライブ前の思いにつきましては、こちらの記事に残してあります。

MCなしで突っ走り、楽曲で全てを語ったライブ

昨年7月の2ndライブでアニメ化が発表され、今年7-9月にテレビアニメが放送された『Re:ステージ!』。
そのアニメの直後に開催されたのが、この3rdライブでした。

1st, 2nd とは異なり、3rdは全ユニット集合ライブとしては初の昼夜開催でした。
ただ、このように事前告知されていたとおり、昼夜で全く異なるセットリストとなり、しかもMCは終演前のみの1回のみでした。
(セットリストは本記事末尾に掲載しています)

アニメという広くにまで物語が届く武器を手に入れて初めてのライブということで、アニメや楽曲について語るMCや、アニメのシーンを効果的に挿入する演出、ともすれば朗読を入れるなどという選択肢も取れたと思います。
しかしRe:ステージ!は、2ndライブの全曲ライブと同様に、限られた時間に極限まで楽曲を詰め込んで届けることを選択しました。
ライブにおいて楽曲を第一にするこの姿勢は、もっと楽曲が増えていくであろうこれからにも引き継がれると信じています。
ただ、アニメという武器を使わなかったというわけでは決してないのですが、それは各ユニット個別の感想で触れさせてください。

ただ、ここまで楽曲を詰め込んでも、ソロ・デュエット曲を中心にメドレーにしたり、披露できない既存曲も生まれました。
もちろん聴きたかったなという曲もありますが、それほどにまでRe:ステージ!楽曲の数は増えたということで感慨深くもあります。
また、トロワアンジュ・テトラルキアのソロ楽曲はこの日が初披露でしたが、それでも既存曲のフルサイズ披露を優先させたことも興味深く感じます。
Re:ステージ!は伝統的にユニット楽曲を軸に展開しており、初めてソロ楽曲が生まれたのは今年の1月でした。
ソロのキャラクターソングライブも魅力的なのは間違いないですが、ユニットの力を最大限にぶつけてくるこれまでのRe:ステージ!のライブ構成が大好きだった自分にとっては、ソロよりもユニットを優先したセットリストになっていたのも嬉しい要素でした。


以下、各ユニットごとの感想です。

テトラルキア

とにかく楽しかったです。その一言につきます。

やっぱり高速BPMのロックやパンクはライブ映えするに決まっていますし、生バンドなら尚更です。
1stミニアルバムの5曲はかなり統一感がある音で、今やライブで聴いていてもすごく体に馴染んできているのがわかるのですが、2ndライブ以降に発表された3曲は少しづつ違ったアクセントを持っていて。
両者がセットリスト中で混じり合うことで、2ndライブよりも大きな波を感じることができた気がします。
私は、1番Bメロまで静かなのにサビで突然弾けてラストまで疾走し続ける「Seventeen Feels」がテトラルキアらしすぎて大好きです。ツアーに続けて聴けて本当に嬉しかったです。

アニメでのテトラルキアは「全員がリーダーを自称している」という側面がよくフィーチャーされており、このライブの数少ないMCでも何度もテトラルキアのリーダーの話題になりました(ついにはバンドメンバーまで「テトラルキアのリーダー」を自称してしまいました)。
あまり面識のないところから始まったであろうキャスト4人も、この「テトラルキアのリーダー」という共通言語で最近更に仲を深めているように見えています。
パンフレットトークでキャラクターについて語るときも4人とも「◯◯はテトラルキアのリーダーなんですけど、」と綺麗に揃って話し始めてるところとか面白すぎます(笑)
ゲームでもよくネタにされていた設定ではあるのですが、やはり「テレビアニメ」というライトなファンまでも繋ぐ共通言語ができたのは、ファンにとってもキャストにとっても大きいのだなと感じています。

トロワアンジュ

「3人の天使」という名前を持つユニットのトロワアンジュは、ストリングスを多用した神聖なムードを持つ「天使的」な楽曲を数多く披露しました。
4月の1stツアーからライブでのハモリを解禁し、新曲「Dears...」ではついにオーケストラ調の楽曲にまで突入していったトロワアンジュの声と音に、ただただ圧倒されていました。

ただ、前述のセトリについての公式ツイートでは「トロワアンジュの天使の歌声でHPを回復」とありますが、彼女たちの楽曲には疾走感を持つものも多いのが、ある意味でRe:ステージ!っぽさがあるなとも思います。
昼の部のメドレー直後の「InFiction」「Ambitions Pieces」「ハッピータイフーン」と同じブロックに、シンフォニックメタルの要素を持つ「Silent Dystopia」を配置したセットリストは、本当に、死ぬかと思いました。
MCがなくても水分補給は行いましょう…。

個人的に印象が強かったのは、ユニットとして最後に披露した「Sinfonia」で。
前述の「Silent Dystopia」の時期以降、ダークな要素を含んだ彼女たちの楽曲を表する「黒トロワ」という単語がたびたびフィーチャーされるようになりましたが、「Sinfonia」はそんな彼女たちの方向性をこじ開けた1曲だと思っています。
2ndライブ終盤のこの曲のパフォーマンスも鮮烈な印象を残しましたが、黒トロワの衣装を身に纏った今回のパフォーマンスも忘れられそうにありません。

トロワアンジュはRe:ステージ!の他のどのユニットよりも(そして他の声優ユニットを見渡してみても)奇跡的なほどに声が調和しているユニットで、しかもそれをライブで何度も聴けるなんて、本当に幸せなことです。

ステラマリス

作中では「王者」として描かれているステラマリス。他のユニットが個性をより濃く尖らせていく中、ステラマリスはより風格や気品を強める方向に発展してきているのだなぁと感じさせられました。
昼の部の5曲目、この日初めて、そして全ユニット中最も遅く登場し、アニメのライブ映像をバックに歌った「Like the Sun, Like the Moon」のあまりの神々しさに、この日初めて涙が溢れてきました。
アニメという物語の文脈が加わったことによる強さをまざまざと感じさせられました。

夜の部トップバッターの「Stage of Star」も非常に印象的でした。
残念ながらアニメでは起用されなかったのですが、個人的には1stシングルのこの曲がステラマリスを最も象徴する楽曲だと思っています。
それがライブのトップバッターという位置で聴けるだなんて、感無量にもほどがありました。
これまでの全ユニット集合ライブではいつもKiRaReがトップバッターだっただけに尚更です。

また、今回の3rdでは、2ndよりも出演者ごとにペンライトの色を細かく変えるファンが増えたなぁというのも感じていたところなのですが、その点で特に印象的だったのは、ステラマリスのステージで岬珊瑚ちゃんのターコイズカラーが客席に非常に目立っていたことです。
岬珊瑚ちゃんはKiRaReを、特に月坂紗由ちゃんを目の敵にしているキャラクターで、個人的にはアニメで初見の視聴者に一番誤解されそうな子だなと思っていたりもしました。
ですが、いざアニメで彼女を見ると、彼女の棘のある言動が動きや演出によってコミカルなニュアンスが付け加えられており、新規ファンからも愛される(イジられる?)キャラクターになれていたと思います。
それを一番感じられたのが、このライブでの客席の色でした。

ただ、パンフレットトークで式宮碧音役の高橋未奈美さんが「(碧音を怖がっている方がいるけど)碧音はそんな怖いキャラクターじゃないよ!」「ぜひゲームもプレイしてもらって、より碧音のことを知ってください!(笑)」と述べられていたりもしたので、今後の展開で式宮碧音ちゃんと一条瑠夏ちゃんのことももっと広く深く理解してもらえるようになると良いなぁとも思うところです。

KiRaRe

作品を引っ張るメインユニットのKiRaRe。
当然彼女たちの曲数は全ユニット中最も多く、2ndライブでも突出して多くの楽曲を歌唱していました。
しかし今回のライブでは、メドレーでデュエット曲の出番が多くはあったものの、ユニットで歌唱した曲数は他のユニットとほぼ同じとなりました。

しかし今回のKiRaReが他と違っていたのは、アニメのライブ映像をバックに、アニメの振り付けを再現したダンスを披露していたことです。
作中の序盤で式宮舞菜ちゃんと月坂紗由ちゃんが踊っていた「ミライKeyノート」が、そしてKiRaRe全員がプリズムステージでパフォーマンスした「キラメキFuture」「OvertuRe:」が、目の前で披露されていました。
他のコンテンツでもこういう試みをしているという話は聞きますが、自分の愛する作品で、愛するキャストの方々がしているのを見せつけられるのは、予想以上でした。
特に、アニメ最終回の楽曲フルサイズでのライブシーンがあった「OvertuRe:」は、テレビで何度も見たダンスシーンが最初から最後までスクリーンと現実がリンクしていて、涙が止まりませんでした。
もしアニメ最終回のKiRaReのステージを客席から見ていたら、こういう景色だったのかな…と感じられる体験をさせてもらいました。
今までのライブでもKiRaReは曲数やダンスで他のユニットを引っ張っていましたが、今回のアニメ映像をバックにしたパフォーマンスは間違いなく、Re:ステージ!の主役でした。

このサブタイトル「Reflection」を一番表現できていたのは、私はKiRaReだったと思います。

アニメライブ映像がある以外の楽曲も決して引けをとっていたわけではなく、振り返ってみれば2nd-7thシングルの表題曲をなぞっていっていたという、すごく贅沢なセットリストでもありました。
憧れFuture Sign」「367Days」「Don't think, スマイル!!」というアニメでも使われたエモーショナルな楽曲群のみならず、「リメンバーズ!」「宣誓センセーション」「ハッピータイフーン」というハイテンションな楽曲も堪能できる、KiRaReの美味しいところ取りのような1日でした。

ただこうなってくると、2年5ヶ月前の1stライブ以来KiRaRe 6人での披露がなされていないデビューシングル「Startin' My Re:STAGE!!」がすごく恋しくなっているのも事実なのですが…。
この楽曲が持つ意味は、当時からのファンでない自分からは考えが及ばないほど大きくなっているんだとも思うので、然るべきタイミングでまた聴ける日が来ると嬉しいです。

また、ごく個人的な感想として、今回のKiRaReのパフォーマンスはいつも以上に全員輝いているように見えて、特定の1人を見ようとしても気がつけば全員をまんべんなく見ていることが多かったです。
髪型まで長谷川みいちゃんに寄せてきた空見ゆきさんのパフォーマンスとか、いつも以上にダンスがハードなのにいつも以上に柔らかい笑顔だった鬼頭明里さんとかもっと凝視したかったなとも思いますが、多分見たいものを全部見るには同じライブを現地で6回は見ないといけなさそうです。

KiRaReは、これからもRe:ステージ!を引っ張っていくために進化し続けてくれるに違いありません。

オルタンシア

小澤さんと花守さんのオルタンシア最後の日は、アニメの新曲「Yes, We Are!!!」から始まりました。
KiRaReによるアニメOPに続けて披露されたこの曲はとにかくコールアンドレスポンスが楽しくて、とにかく目の前のオルタンシアに声を送ることと、最後のオルタンシアを見逃さないことで頭がいっぱいでした。
意外と、涙が出てこないんだなと思いました。

そして昼の部のオルタンシアのもう1曲は、同じヒゲドライバー氏作曲のコールアンドレスポンス楽曲「Purple Rays」。
アニメという比較的新鮮な思い出である「Yes, We Are!!!」とは対照的に、私のオルタンシア人生の中で数々の思い出(1stライブ、PV、某イベントでの小澤さんソロ披露、などなど…)を作ってきたこの曲のイントロが流れてきた瞬間、改めて今日で2人のオルタンシアが終わるのだということを思い知らされ、しばらくステージに目を向けることもできなくなってしまいました。
涙の中、なんとか最後のPurple Raysを見届けようと、2番まではただひたすら最後のオルタンシアの「All Right!」コールを感じ、最後のサビでは力を振り絞って「All Right!」の声を届けられました。
言ってしまえば昼の部の2曲は同じような曲調であるともいえますが、ここまで感じ方が変わるのだなと思いました。

迎えた夜の部、オルタンシアの1曲目は「君とインフィニティ」。
4月のツアーで各ユニットが新曲を披露する中、2人が揃わなかったことで唯一披露されなかった楽曲です。
サビのたびに2人が声を合わせて「歌える!!ここで歌える!!やっほー!」と叫ぶ意味があまりにも重すぎて、もはや、どんなことを感じていたかの記憶もありません。
僕がステージに向けていたのは笑顔だったのでしょうか、泣き顔だったのでしょうか。

そして夜の部のメドレーでは、花守ゆみりさんがソロ楽曲「アイノウ・アイノウ」をショートサイズで初めての、そして最後の披露をします。
花守さん演じる伊津村陽花ちゃんは、明るくて世話焼きでどちらかというとおっとりめな女の子です。
そんな彼女に初めて与えられたソロ楽曲は、重く情熱的なラブソングでした。

例えば私が 幻像になっても
その目は合わない
望めば離れて
離せば止まって
それでも何かを望んでいた

彷徨うは 知らない道
この痛みの名前は知っていた

今宵 潸潸潸潸と降る雨と
遠く 何何何何度も鳴る警報と
そして段々段々と嵩むこの想いも
あなたは見ようとしないのでしょう?
アイノウ・アイノウ

白い雨傘をさしながら、いつもの陽花とは明らかに違う佇まいで入場してきた花守さんは、伊津村陽花ちゃんとしてこの「アイノウ・アイノウ」の世界観を、その歌と仕草と表情で一分の隙もなく完璧に表現し、ステージを後にします。
その間、私は一瞬たりとも彼女から目が離せず、少しの身動きも取れませんでした。

僕は花守ゆみりさんのライブパフォーマンスも、役者としての演技も大好きです。
この「アイノウ・アイノウ」には、花守さんのライブでの演技の魅力の全てが詰まっていました。

Re:ステージ!のライブは、18人のキャラクターとキャストの個性がぶつかり合うことで成り立っています。
伊津村陽花役としての最後の日、花守さんはRe:ステージ!に対して、これからRe:ステージ!のライブパフォーマンスが越えていくべき壁を示したとすら思わされる1分30秒でした。

そして夜の部終盤、これが小澤さんと花守さんのオルタンシア最後のパフォーマンスだと会場が察する中、2人が歌い始めたのは「Dear マイフレンド」。
場内は悲鳴にも似た歓声に包まれました。

ここからまた来る新しい毎日 ココロを繋いで感じて
時々辛くていつでも大変 一緒に輝こうよDear マイフレンド

いつだって ほらココロはひとつ
ずっと見ててね

もう、多くを語ることはないです。
今日までも、今日も、いろいろなことがありましたが、オルタンシアも、私も、この曲が終わったときには笑顔でした。

11/1の花守さん卒業発表からライブ当日まで、ライブが終わってどういう感情を抱いているか想像もつきませんでした。
小澤さんと花守さんのオルタンシア最後の日は、いつものようにたくさん声を届けられて、寂しい気持ちにもなって、花守さんの最後の最高のパフォーマンスを見れて、そして最後には感謝の気持ちとともに笑顔で送り出せて。
終わった今、すごく晴れやかです。

花守ゆみりさん、今まで伊津村陽花ちゃんを演じてくれて本当にありがとうございました。
小澤亜李さん、これからもオルタンシアをよろしくお願いいたします。

Re:ステージ!のこれから

ライブ中に、次のライブが来年春に開催されることが発表されました。初のユニットごとのワンマンライブとなるようです。
出演者数が限られ、ユニットごとの色を最大限にまで表現する時間を与えられるワンマンライブなら、2ndライブのように既存の全楽曲をフルサイズで披露することも不可能ではないはずです。
ただし、他にもたくさんのお仕事を抱えていらっしゃるキャストの方々の負荷は相当のものになることが想像されますし、ともすれば今回の花守さんの卒業も、Re:ステージ!がこれから向かう方向がこのようなものだったからという側面もあるのでしょう。
ですが、終演前のMCやSNSでは「ワンマンライブが楽しみ!」と言っていただけているキャストの方が非常に多く、素直に嬉しいです。
これからのワンマンライブツアー(まだ本発表はされていないですが…)という試みは、ひとえにRe:ステージ!というコンテンツとキャストの皆さんがこれまで築き上げてきた信頼関係の上に立つものとも言えると思います。
そんなキャストの方々が全身全霊をかけて繰り出してくるであろうパフォーマンスが、今から楽しみでたまりません。

そして、オルタンシア伊津村陽花役の新キャストの方の初めてのライブも、このワンマンということになるのでしょうか。
小澤さんと同じようなキャリアの方が演じるのか、もっと経験豊富な方なのか、それとも新人の方なのか、僕には正直検討もつかないです。
ただ、新しいオルタンシアがこれから見られるのが純粋に楽しみになっている自分がいます。
これからのオルタンシアの物語も見届けていきたいです。

そして、アニメという大きなイベントを終えた今、これからどのようにRe:ステージ!の物語を広げていくのかという局面を迎えているとも思います。
ゲームのメインストーリーではアニメより数歩先にまでキャラクターの掘り下げが行われてきていますが、ゲーム内イベントのアクティブユーザー数は現在も数千人規模のようで、まだまだライトなファンにまで届ける伸びしろがあることも感じます。
そして、アニメとライブのシナジーも強く感じさせられる今回の公演を経ると、やはりまた動く彼女たちの姿を見られることを願わずにはいられません。

今回のライブで楽曲を感じながら、何度も心の底から「Re:ステージ!が大好きだなぁ」と感じていました。
ですがこの先いつか、自分とRe:ステージ!が向いている方向が変わってきて、今日のような気持ちを心から覚えることができなくなる日が来るのかもしれません。
だからこそ、今このときのRe:ステージ!を全力で楽しみたいなと思います。
Re:ステージ!は今も大きくなって、変わっていっている途中にいます。
夜の部の最後に、式宮舞菜役の牧野天音さんは「アニメは終わりましたが、これはまだ序章です」という、OvertuRe:という曲名の意味を絡めた言葉を残されていました。
これからもRe:ステージ!が、そのときにこのコンテンツを必要としている人たちにとって心から楽しめる場であり続けますように。

ライブセットリスト

記憶を呼び覚まさせるにあたり、以下の情報を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

コバ (@koba5_) さんのツイート
  - https://twitter.com/koba5_/status/1196039236710854656
こはくぴちゅん (@risu10000) さんのツイート
  - https://twitter.com/risu10000/status/1196036560526790657
  - https://twitter.com/risu10000/status/1196041236374675456

昼の部

Don't think, スマイル!! / KiRaRe
Yes, We Are!!! / オルタンシア
Lumiere / トロワアンジュ
境界線 / テトラルキア
Like the Sun, Like the Moon / ステラマリス

<メドレー>
ミライkeyノート / 式宮舞菜・月坂紗由(牧野天音・鬼頭明里)
ク・ルリラビー / 柊かえ・本城香澄(立花芽恵夢・岩橋由佳)
キライキライCЯY / 市杵島瑞葉・長谷川みい(田澤茉純・空見ゆき)
惑わしラプソディ / 一条瑠夏(諏訪彩花)
あのね / 伊津村紫(小澤亜李)
Glory Star / 岬珊瑚(田中あいみ)
優しい風 / 白鳥天葉(日岡なつみ)
Invisible Diamond / 城北玄刃(西田望見)
One Step Ahead / 西館ハク(佐藤実季)
ひと夜ひと夜にひとりごと / 市杵島瑞葉(田澤茉純)
ガジェットはプリンセス / 柊かえ(立花芽恵夢)
ステレオライフ / KiRaRe
せーので跳べって言ってんの![フルサイズ] / 本城香澄(岩橋由佳)

InFiction / ステラマリス
Silent Dystopia / トロワアンジュ
Ambitious Pieces / テトラルキア
ハッピータイフーン / KiRaRe
Dears... / トロワアンジュ
カナリア / テトラルキア
Purple Rays / オルタンシア
Brilliant Wings / ステラマリス
OvertuRe: / KiRaRe

<アンコール>
367Days / KiRaRe
憧れFuture Sign / 出演者全員

夜の部

Stage of Star / ステラマリス
リメンバーズ! / KiRaRe
君とインフィニティ / オルタンシア
Heroic Spark / テトラルキア
STORIA / トロワアンジュ

<ゲーム内投票によるユニット>
WINTER JEWELS / 式宮舞菜・月坂紗由・柊かえ・伊津村紫・岬珊瑚・西館ハク(牧野天音・鬼頭明里・立花芽恵夢・小澤亜李・田中あいみ・佐藤実季)
  ※中学1年生キャラクターユニット

<メドレー>
DESERT BLACK FLOWER / 式宮碧音(高橋未奈美)
Skip / 緋村那岐咲(長妻樹里)
Twin Moon / 帆風奏(阿部里果)
Flavor Youth / 坂東美久龍(山田奈都美)
T.A.I.YOU / 南風野朱莉(高柳知葉)
アイノウ・アイノウ / 伊津村陽花(花守ゆみり)
Blooming, Blooming! / 式宮舞菜(牧野天音)
ロケット / 月坂紗由(鬼頭明里)
ミライkeyノート / 本城香澄(岩橋由佳)
For you! For みい! [フルサイズ] / 長谷川みい(空見ゆき)

月影のトロイメライ / トロワアンジュ
Seventeen Feels / テトラルキア
Time and Space / ステラマリス
宣誓センセーション / KiRaRe
Sinfonia / トロワアンジュ
Fearless Girl / テトラルキア
恋はフュージョン / ステラマリス
キラメキFuture / KiRaRe
Dear マイフレンド / オルタンシア

<アンコール>
Don't think, スマイル!! / KiRaRe
ハッピータイフーン / 出演者全員

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