ドキドキがとまらない
名探偵コナンのオープニングにブルハーツの歌がありましたが、あの歌カッコいいっすよね
今だにわからない事だらけで
失敗ばかり
輸入新規、並行輸入についてお話します
今回は1949年ハーレーの並行輸入新規登録
だいたい、国の法律は70年代ぐらいから
それ以前は法律がない
全く無いわけではありませんが、今ほどガチガチではありません
そりゃ、1949年なんて、僕も生まれてないですし、現役の検査員さんも
まぁ、いないでしょう
そんな時代のバイク
いろいろ調べましたが、書類がなかなか見つからない
まず、書類審査の為のデータが少なく苦労しました
ショベルの年式は車体番号があるけど、パンヘッド時代は車体番号がもともとない
エンジン番号だけでの登録になります
知らなかったー、、、
書類審査通過後
検査当日
ここらの年式は前ブレーキも無くて大丈夫
ウインカーもいらない
ハンドルロックもいらない
じゃぁ何があるんだよ?って感覚になります
エンジン掛かって、後ろブレーキ掛かって、ライトが点けばok
ドキドキしながらの検査
ほぼ一発合格
よかった、気持ちが楽になった
後は計測、重量だったり、サイズだったりを測り、書類を出して終わり!
最近ずっと仕事してるから、今日は早く帰ろっと
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