春…愛の種は、風にまい

「まいやん」こと元乃木坂46の白石麻衣さんと、sexy zoneの菊池風磨氏の真剣交際がネットニュース(d menuニュース)に登場しました。記事によればこの2人、数年前には交際していた模様。互いの忙しさのあまり、その後の別れを経て、昨年末頃に復縁していたそうな。それほどの相性なのかな…?

白石麻衣
【遺伝】10、【対人】11、【本能】17、【本質】16、【天命】27
菊池風磨
【遺伝】21、【対人】30、【本能】25、【本質】16、【天命】46

5種類ある画数の内、白石さんは3つが奇数。逆に菊池さんは偶数が3つ。記事によると菊池氏は年上が好みだとか。ざっくり言うと奇数は積極派、偶数は消極派なので、偶数の多い菊池氏は年上女性にリードして欲しいタイプなのでしょう。さらに菊池氏の【対人】は30画。0系列数は、こと恋愛に関しては《甘えん坊》なので、これも年上好みに影響を与えているのでしょう。

白石さんはプライド高く人に厳しい面が多い7系列数を2つ持っているため、リードするのはやぶさかではないでしょう。初対面で目に付くのは【遺伝】と【対人】なのですが、この2人、0系列と1系列で共通。ですから初対面で他人とは思えなかったのでは? 自然と付き合うことになり、次第に白石さんの「じゃじゃ馬」ぶりが顕著になり、菊池氏の我慢もとうとう限界に達し、別れることになったと推察します。(知らんけど。笑)

ただ、【本能】に25画を持つ菊池氏は人並み外れた頭脳を持つので、滅多に惚れない(=25画の恋愛傾向)自分が惚れた白石さんの事を、さらに注意深く観察したのでしょう。結果、それまで「じゃじゃ馬」に見えていた白石さんの【本質】が、実は自分と同じ《癒やし系》(=16画)であることを見抜いたに違いありません。それが「復縁」に繋がったのではないでしょうか。

【本質】が同じということは《生き甲斐》が同じということ。彼らのような芸能人ならファンを大切にし、ファンが喜んでくれることが生き甲斐になるのです。共通の考え方を持つ芸能人カップルなら、同じ方向を見ながら仲良く人生を歩んでいけるでしょう。それこそがベストカップルの条件でもあるからです。もはや彼らのゴールインを邪魔するものは何処にもないのでは?

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