ISFJから自立したいENFP

【アカウントを作ったきっかけ】
表題のとおり、なんだけど
すこし噛み砕くと
①ISFJ友人へ一方的にアイデア、気づきを話す自分が申し訳なくなって壁打ちをしたほうがいいのかなと感じた。
②いろんなmbtiの方の意見も聞いてみたい
の2つが主な理由

①の思いに至った訳をさっそく壁打ちする!

【ISFJ友人への思い】
私には10年以上の付き合いの友人Mちゃんがいる。
私がmbtiにハマったときに、1番にテストしてもらったらISFJと出た。
ベストな関係を期待してたけど、特殊な関係性(ENFP:監督 ISFJ:生徒)

Mちゃんは私の提案を拒否らないし、私の思いつきを「そんな考え方もあるんだ」と否定しない。
私にとっては温室だったMちゃん

とあるきっかけで、私は鬱病になるんだけれど(機会があれば別記事で話す)その時のMちゃんへの執着っぷりったら目も当てられない……
完全なるヤンデレ爆誕
優しく聞いてくれるMちゃん……助けてサイン出すと、時間を作って聞いてくれる。しかし話終わったあとモヤモヤしてた私。

私「〜が辛いんだよね。それで〜って感じてさ、〜なのが嫌なんだけど、どうすればいいかわかんないの!!!もうやだ……」
Mちゃん「辛いわな😭うーん…どうすればいいんだろ。○○に原因があるんかな、いや△△に原因があるかもしれない……うーん……」
私(……原因が知りたいわけじゃない……もっとスピード早く共感してよ……!!!)

当時の私 病みすぎて思考が暴走して、思考スピードが爆速になってた。激重我儘ダーク感情。
Mちゃんは私の感情⇒言語化の爆速脳スピードに追いつけないらしい。(と、後日Mちゃんから聞いた)
あと、その感情に至る原因を理論的に考えたいのってJ型だからなんだろうか🤔

【ENFPとISFJの関係性のワケを考える】
ISFJが生徒側になるのは、ENFP (監督側)の湧き出る感情⇒脳みそを通らず言語化するスピード感にただ圧倒されて、聞き役になっているだけなのかもしれないなあ。と

ISFJ側も もちろん感情はあるけれど、脳みそ通して相手が求めている“何か”の答えを出してあげようとするのか、言語化スピードがゆっくりな印象(※私なりの解釈ですが!)
そこにENFPの抽象的な言語がスピードもってぶつかって、ISFJ側で“何か”の正体がすこし明確になるから、ISFJ側が教えられている=生徒側になっているように感じる構図が出来上がるんじゃないか、と思ったわけです。

【このアカウントを始める理由】
上記のような会話のキャッチボールだと、無意識に話せばENFPがほぼほぼ話している状態になってしまう。。。⇒冒頭の①にもどる

私としては相手も自分と同じ量で話して欲しいなって思っちゃう。不公平じゃない?自分の思いを共有して相手の考えを聞きたい、共感してくれるのを感じたいのにスピード感の差異から「もっと分かってよ」って執着しちゃう病みENFP。
ENFPとISFJの距離感が大事っていう説明文、こんな過程があって、体感して理解した感じ。

ISFJに適度な距離感を保って、良い関係のままでいたい私はアカウントを作って壁打ちすることに決めたのでした。。。
おわり

p.s noteまとめると思考が文字を打つスピードになって良い🙆‍♀️
前回のつぶやきに早速スキが来てて飛び上がって喜びました〜!ありがとう😊




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