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コピーを選ぶ視点、どう作るか?「最も伝わる言葉を選び抜くコピーライターの思考法」#10分メモ

「コピーは書くけれど、自信をもって、選べない」
「相手いいと思った言葉と、自分がいいと思う言葉が違う」

そんなモヤモヤが長いあいだ抱いていました。やっと、その解決の手がかりになる本を読み終えました。

その一説に「学ぶとは、自分が感動すること。」という言葉がありました。

なので、自分が読んで感動をした部分を、忘れないようにここに書きたいと思います。

①何をしてもらいうのか=目的を明確にする

もちろん買ってもらうことが広告の目的ではありますが、コピーを目にしてもらう一瞬で、そこまでできるか、というところをシビアに考える必要があります。
覚えてもらう、検索してもらう、飲みたくさせる。
買う、という行動の手前のどこに狙いを定めるか、しっかり意識して書く必要がありますよね。

②素直に思ったことを書く

コピーに憧れると、ついかっこいいコピーを書こうと、力が入ってしまう。でも、かっこつけたようなコピーは見る人に見抜かれてしまいます。言いたいことをうまく言うのではなく、素直に、「だってそうじゃん」「たしかにそうだな」と思えるものになるように。うさんくさいものを選ばない、というのも一つの視点だと思いました。

③コピーに「◯、×」をつけ、答え合わせする

上司にコピーを見てもらう前に、自分で「◯、×」をつけ答え合わせする。そして特に自分が「◯」、上司が「×」をつけたものについて、理由を聞かずに自分で仮説をたてる。そのほうが応用もきき、再現性が高いと学びました。他に、skatに記載されている一次通過のコピーの中で、二次に進むものを予想するというトレーニイングもぜひやってみたいと思いました。

④学ぶことは、感動すること

暗記しようと覚えたものは身につかず、感動したことを実践することで身につく、というもの。学ぶ=感動する、と考える覚えられない自分を責めずにすみ、心に残ったことを大切にしようと、前向きになれると感じました。

⑤相手の立場に立て、痛みをわかる想像力

コピータイターに必要な要素として「想像力」と「客観性」が挙げられていました。さらに想像力は、日常化から周りの人のことを想像し、されて嫌なことは自分もしないように、さらに相手も喜ばせられるように、という点が、自分が大切にしている生き方、コピーライターの方々に憧れていることとリンクして、心に残りました。

⑥手で考える

頭の中でぐるぐる考えると、同じところ、かう浅いところを行ったりきたりしがちだということ、まさにそうだなぁと感じています。そのためにも、書くこと、書き続けること。
頭が回らなくなっても手を動かし続ける。誰か一人を想像して、その人との会話を妄想する、思ったことをとにかく書くなど、「ダメな案でも役立たずともたくさん出す」ということの大切さを改めて思いました。


自分の書いたコピーは可愛く見えるもの。まずたくさん出し、それを目的や客観的なツッコミを合わせて、選んでいく。

真新しい発見、と言うより、やはりそういうプロセスを踏まなければ、言い換えるともっと練らなけば、いいコピーは生まれづらいのだとも感じました。

選び方について、自分が知らない何かがあるだけじゃないか?とも思っていたのですが、甘かったよう。自分なりの判断軸をもつ、鍛錬が必要なのだと感じました



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