こだま

福岡で大学院に通っています。街を歩いて調べてます。 https://dokoka.sh…

こだま

福岡で大学院に通っています。街を歩いて調べてます。 https://dokoka.shintarokodama.com

マガジン

  • 兒玉真太郎が旅行で心がけていることについて

    旅行なのか単なる移動、生活の覗き見なのか、よくわからないけれどそういう時間を過ごしながら自分が何を意識しているのかについてつらつらと書いたものたちです。東京の大学で地理を学びながら、一方で出掛けながら、趣味ともどう関わり合っているのかを知ってもらいたく書いています。繋がりが見えたら嬉しいです。

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    「雑居雑感」3号

    長崎県の池島に通うなかで知ること、考えることについて書きました。広島は尾道の古本屋、弐拾db(にじゅう・でしべる)で企画されている小雑誌『雑居雑感』。その3号になります。-----街の歴史の隅で生きた、生きる人々の声に耳をかたむけ、記し残すため「雑居雑感」を創刊いたします。今号は島特集造船、炭鉱、企業城下町、移住に人口減少、時代の移り変わりゆくなか島に生きた、生きる人々の声を執筆者たちがそれぞれの立場で書き残しています。田中謙太郎 「彷徨う船」-広島県因島中尾圭 「ざらざらした未来へ向かうための聞き書き」-広島県横島兒玉真太郎 「離れたところを想像していたい」-長崎県池島「雑居雑感」3号 特集 島へ 表紙 寺坂早耶香企画編集 弐拾dB デザイン 紙作室そえがき2023年10月 1000円白黒P75
    ¥1,000
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    dokoka vol.1 京都編 第2刷 【全ページカラー】

    【全ページカラーで増刷しました】街と文化を紐解くメディア「どこか」の出版物第一号。初回は、人が集まる仕組みに注目して京都を取り上げます。「赴く」「調べる」とフェーズを分け、ここ50年の京都を概観。巻頭では京都を代表するライブハウス「拾得」のオーナー、テリーさんへインタビュー。元々酒蔵だった建物が、ライブハウスとして50年以上愛されています。この店を続ける理由に、10000字のインタビューで迫ります。後半は、地理・経済の面から人口や産業の変化を捉え、いくつものハコが生まれた背景を探るという、盛り沢山の内容です。-----------------------------------「どこか」について地域とそこで育まれる文化、人々の生活に着目し記録することを目指して2020年5月に始まった企画です。私的なエピソードを起点に「どこで起きていたのか、なぜそこで起きていたのか」を、様々な資料と調査から考察します。https://dokoka.shintarokodama.com
    ¥1,000
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    dokoka vol.1 京都編【リソグラフ仕様】(完売)

    街と文化を紐解くメディア「どこか」の出版物第一号。初回は、人が集まる仕組みに注目して京都を取り上げます。「赴く」「調べる」とフェーズを分け、ここ50年の京都を概観。巻頭では京都を代表するライブハウス「拾得」のオーナー、テリーさんへインタビュー。元々酒蔵だった建物が、ライブハウスとして50年以上愛されています。この店を続ける理由に、10000字のインタビューで迫ります。後半は、地理・経済の面から人口や産業の変化を捉え、いくつものハコが生まれた背景を探るという、盛り沢山の内容です。執筆者の兒玉が京都に滞在して取材制作。また、リソグラフスタジオ「hand saw press」の小田さんによる手製本でお送りします。文章、写真、紙、色すべてにこだわった1冊になっています。限定100部。ぜひお手にとってご覧ください。-----------------------------------「どこか」について地域とそこで育まれる文化、人々の生活に着目し記録することを目指して2020年5月に始まった企画です。私的なエピソードを起点に「どこで起きていたのか、なぜそこで起きていたのか」を、様々な資料と調査から考察します。https://dokoka.shintarokodama.com
    ¥1,100
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https://shintarokodama.stores.jp
文化と街を紐解くメディア「どこか」のオンラインストアです。地域とそこで育まれる文化、人々の生活に着目し記録することを目指して2020年5月に始まった企画です。私的なエピソードを起点に「どこで起きていたのか、なぜそこで起きていたのか」を、様々な資料と調査から考察します。ウェブサイトはこちら https://dokoka.shintarokodama.com
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「雑居雑感」3号

長崎県の池島に通うなかで知ること、考えることについて書きました。広島は尾道の古本屋、弐拾db(にじゅう・でしべる)で企画されている小雑誌『雑居雑感』。その3号になります。-----街の歴史の隅で生きた、生きる人々の声に耳をかたむけ、記し残すため「雑居雑感」を創刊いたします。今号は島特集造船、炭鉱、企業城下町、移住に人口減少、時代の移り変わりゆくなか島に生きた、生きる人々の声を執筆者たちがそれぞれの立場で書き残しています。田中謙太郎 「彷徨う船」-広島県因島中尾圭 「ざらざらした未来へ向かうための聞き書き」-広島県横島兒玉真太郎 「離れたところを想像していたい」-長崎県池島「雑居雑感」3号 特集 島へ 表紙 寺坂早耶香企画編集 弐拾dB デザイン 紙作室そえがき2023年10月 1000円白黒P75
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dokoka vol.1 京都編 第2刷 【全ページカラー】

【全ページカラーで増刷しました】街と文化を紐解くメディア「どこか」の出版物第一号。初回は、人が集まる仕組みに注目して京都を取り上げます。「赴く」「調べる」とフェーズを分け、ここ50年の京都を概観。巻頭では京都を代表するライブハウス「拾得」のオーナー、テリーさんへインタビュー。元々酒蔵だった建物が、ライブハウスとして50年以上愛されています。この店を続ける理由に、10000字のインタビューで迫ります。後半は、地理・経済の面から人口や産業の変化を捉え、いくつものハコが生まれた背景を探るという、盛り沢山の内容です。-----------------------------------「どこか」について地域とそこで育まれる文化、人々の生活に着目し記録することを目指して2020年5月に始まった企画です。私的なエピソードを起点に「どこで起きていたのか、なぜそこで起きていたのか」を、様々な資料と調査から考察します。https://dokoka.shintarokodama.com
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dokoka vol.1 京都編【リソグラフ仕様】(完売)

街と文化を紐解くメディア「どこか」の出版物第一号。初回は、人が集まる仕組みに注目して京都を取り上げます。「赴く」「調べる」とフェーズを分け、ここ50年の京都を概観。巻頭では京都を代表するライブハウス「拾得」のオーナー、テリーさんへインタビュー。元々酒蔵だった建物が、ライブハウスとして50年以上愛されています。この店を続ける理由に、10000字のインタビューで迫ります。後半は、地理・経済の面から人口や産業の変化を捉え、いくつものハコが生まれた背景を探るという、盛り沢山の内容です。執筆者の兒玉が京都に滞在して取材制作。また、リソグラフスタジオ「hand saw press」の小田さんによる手製本でお送りします。文章、写真、紙、色すべてにこだわった1冊になっています。限定100部。ぜひお手にとってご覧ください。-----------------------------------「どこか」について地域とそこで育まれる文化、人々の生活に着目し記録することを目指して2020年5月に始まった企画です。私的なエピソードを起点に「どこで起きていたのか、なぜそこで起きていたのか」を、様々な資料と調査から考察します。https://dokoka.shintarokodama.com
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