【無料】Uberの閑散期を生き抜くには

はじめに

自己紹介は前回のnoteに載せてありますので、気になる方は下記からご覧ください。

今回はこれまでXに投稿した内容をカテゴリーごとに整理してみました。
閑散期の皆様の稼働にお役に立てれば幸いです。

最後にuberを稼働するだけで、ANAマイルが溜まるポイ活も載せておきますので、興味ある方はぜひのぞいてみてください!

Uber稼働のヒント(これまでのXのまとめ)

閑散期に意識したいこと

稼げる日の見極め方

雨の日の稼働について

売上を上げる考え方・メンタル

都内の稼働エリア

Uber専業ではなく他社併用のメリット

Woltの活用法

Uberの単価が厳しいときはwoltも併用がおすすめです。

雨の日はブーストがかかることもあり、タイミングによってはウーバーよりも単価が高いときがあるので、うまく使い分けることで、売上UPを狙えます。

なにより、woltも併用することでuberの1日の稼動上限12時間の壁がなくなるので、雨の日に稼ぎきることも可能です!

woltに登録してない方のために、紹介コードも下記に記載しておくので、ぜひお使いください!

▼紹介コード
WRC2041574
(WRCは半角大文字。数字部分は半角。)

稼働しながらポイ活

ANAポケット

ウーバーしてる人なら、個人的には全員入れてほしいアプリです笑

移動するだけで勝手にマイルが貯まっていくので、1日動き回るウーバーと相性がかなり良いです。

下記リンクからダウンロードすると、5000ptもらえるので気になる方はぜひダウンロードしてみてください!


▼ダウンロードはこちらから
https://anapocket.page.link/gn1d5XBEffFMbx3i7

1か月で1,000マイル前後。半年で6,000マイルのイメージです。

・国内線
おすすめは今週のとくたびマイルです。
片道:3,000~マイル(往復:6,000~マイル)から使えるので、半年稼働で誰でも国内往復できるポテンシャルがあります。

・国際線
東京ーソウル:往復15,000~マイル
東京ーグアム:往復20,000~マイル
東京ーハワイ:往復35,000~マイル
東京ーアメリカ本土:往復40,000~マイル
東京ーヨーロッパ:往復45,000~マイル

海外になると中々ハードルが上がりますが、

日々の決済やガソリンなどの稼働の経費をクレジットカードで払うことで、海外無料も夢ではありません。

(余談)クレカポイント

自分はANAポケットに加えて、クレカ2枚を使いわけてマイルを貯めてます。

・マリオットボンヴォイ:マイル還元率1.25%
・ANAゴールド:マイル還元率1%

これに加えて入会特典を達成などで10万マイルを獲得できるキャンペーン等もあるので、気になる方は調べてみてください。

後半は余談になりましたが、
最後までお読みいただきありがとうございます。

皆様の稼働の参考になれば幸いです!

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