それしかないわけないでしょう

僕は久しぶりに絵本を読みました。もともと僕は、あまり本を読まないため書くのに、とても苦労しました。読んだ絵本は、「それしかないわけないでしょう」という絵本です。その中でも特に印象に残った言葉が、「それしかないわけないでしょう」という言葉です。なぜこの言葉が印象に残ったかというと、この言葉に共感したからです。僕は部活動でハンドボールをしています。実際に僕も、試合中に選択肢が無くなった時、それしか選択肢がないわけないでしょうと考えています。また、授業中などでも答えが出た時や計算式がまちがっていたときにも、答えがそれしかないわけないでしょうと考えています。このように、日常生活の中にも多くの「それしかないわけないでしょう」ということばがあります。そのほかにも、友達や先生、親などもそれしかないわけないでしょうと言います。僕は、「それしかないわけないでしょう」という言葉は、自分の視野を広げるチャンスだと思います。そのため自分にそれしかないわけないでしょうと言ってくれる友達や親、先生に感謝をするべきだと思います。日常生活などでは、普通や一般常識を出来たうえで、それしかないわけないでしょうという言葉を使い、自分の視野をひろげていけばいいと思いました。正直、今世界ではコロナについてだけでなく、多くの問題があると思います。そのような問題にも、「それしかないわけないでしょう」ということばを使い、自分の視野を広げることが大切だと思いました。

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