6次化商品ついて学んだこと

 僕は金曜日の探究の授業で6次化商品のことなどについて学んだ。僕はこの授業を受けて、身の回りの商品をよく見ることの大切さを学んだ。そう思った理由は外部の先生のがおっしゃっていたのだが、物には付加価値がつく理由があるらしく、その理由とは生産者や、希少性、ストーリ性などが商品に付加価値を与える理由になっているらしく、特に今後必要になるものは機能性だそうだ。その商品の機能などを自分で選ぶことが大切だと思った。からでだ。 

 最近は生体調節機能がある食品が増えているらしく手軽に栄養を取れるが、デメリットもあるらしく、フードファシズムという食について過度に恐れるようになったりするようになったり、パッケージの表現と実際に含まれるれている成分が少し違っていたりするそうなので、日頃から気おつける必要があるそうだ。

 しかし、廃棄する食品に付加価値をつけることによって商品として売りだすことも出来るそうだ。このような流れをアップサイクルというらしくこのように普段廃棄する食品部位や食品を新しく付加価値を付けることによって、食品ロスを少なくするということは今後の社会に必要になると思うので、とても素晴らしい。 

 僕は今回の6次化商品の付加価値のことについて学んだことから、普段から商品の機能性や成分を自分で確かめ、身の回りの食品などの付加価値などの考えられるようになりたいと思った。


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