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自分の存在意義

  僕は中学校の時から自分の存在意義について考えている。どういう内容かというと、「自分は本当に存在していいのだろうか」とか「みんなが楽しく話しているのに僕が話に混ざっていいのか」という事を考えている。
 この事を書くにあたって、その原因を考えた。性格もあると思うが、  相手の気持ちを考え過ぎて、自分を出せなかったのだ。
 更に自分の失敗を恐れて行動しなかったのが原因だと思う。                                          そんなことがあって今の自分が何者か悩む僕になってしまったのだのだろう。しかし、存在意義という単語を調べてわかったのだが、存在意義には大きく分けて2つの意味があるらしく、1つ目の存在意義は「自分の中で完結する存在意義」と2つ目の「他者に依存する存在意義」この二つである。
この二つを見てわかったのだが、僕が悩んでいた存在意義は1つ目の存在意義であることが分る
  つまり僕は自分はダメな奴と自分で完結していたのかもしれない。2つ目の存在意義のように他者から見るとなんとない可能性がにきずいた。
僕はこのきずいた事活かして自分の行動に自信を持てるようしたい。
  それを身に着ける為に、高校生活で探究の授業を積極的に参加し
自分に自信がつけられるように努力したい。


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