身体を正しく管理できる人を日本中に増やそう!/日本身体管理学協会事務局
身体管理学協会ニュース(7月1日発行)

身体管理学協会ニュース(7月1日発行)

今週のごあいさつ

この“身体管理学協会ニュース”は、毎月1日と16日の月に2回配信しております。
今回は、
①神谷教授の内科系身体管理の視点
②第七期身体管理指導士®︎養成講座のお知らせ
③身体管理指導士®︎養成講座受講者の方からの感想
の3トピックを掲載しておりますので、ぜひお読みいただければと存じます。

◉神谷教授の内科系身体管理の視点
【5回目:健康を阻害するもの】

こんにちは!
理事の神谷です。
このnoteをお読みくださっている皆様へ、身体管理を指導するトレーナーに必要な内科系関連の情報を、最近のトピックス等を交えてお伝えします。
第5回目は『健康を阻害する要因について』です。
健康を阻害するものと言われて、病気のことを想像される方も多いことでしょう。
厚生労働省の人口動態に関する調査結果を見ると、日本人の死因についてのデータが掲載されています。
それによると、第1位は悪性新生物、第2位は心疾患、第3位は老衰、第4位は脳血管疾患、第5位は肺炎、第6位は誤嚥性肺炎となっています。認知症関連の要因もあり、9位にアルツハイマー病、10位に血管性等の認知症となっていました。
これらの病気の中で、生活習慣病等に起因する動脈硬化や血流の悪化が招く要因があり、より良い健康習慣を獲得するための適切な身体管理を指導する必要性が高いと言えそうです。
日々の習慣がご自身の健康を脅かす可能性があり、より良い健康習慣を身につけることは、病気になるリスクを減らすことにもつながります。
健康に悪影響を及ぼす要因としては、環境によるもの、行動によるもの、宿主(個体)によるもの、があります。環境によるものでは、細菌やウイルス、動植物や化学物質、放射線、生活水準や職業などがあります。
行動によるものでは、食事や喫煙、飲酒、運動などの生活習慣が関係しており、宿主によるものでは年齢や人種、遺伝子や性格などが影響していると言われています。
前回の本コラムでもお伝えしましたが、身体は細胞が集まってできており、その細胞に酸素や栄養などを送る役割を果たす血液があり、血液が流れるための血管があり、循環させキレイにしたり酸素や栄養を含ませたりする各種の内臓があります。
良くない生活習慣を続ければ、身体に対して悪影響が起こることはすでに様々な健康や医科学の研究でも明らかになっています。
罹ってしまった病気を治すことは医師の先生方が、最善を尽くして治療に取り組んでくださいます。
私たちトレーナーが、人の健康というものに何かできるとすれば、前向きに予防的に働きかけをすることだと思います。
そのためにも健康を阻害する要因にはどのような病気があって、それがどんなものなのか。予防のために出来ることは何か。といったことを知識として持ち、日々の指導に活かしていけると良いですね。


◉身体管理指導士®︎養成講座受講者の方からの感想

今回も、身体管理指導士®︎養成講座を受講され、"身体管理指導士®"取得された方のこの講座への感想の一部を紹介させていただきます。

本質的且つ、超実践的な内容だと感じました。
講座での学びを自身でも実践していくにつれて自分の体調が明らかに良くなっていくことを実感できたからです。
また、今後、指導や勉強をするにあたっての強固な土台を得られた事と指導する際の幅が広がった事にも喜びを感じています。
1週間という限られた時間の中で自分の好きな時間に学べるというシステムも、スケジューリングや集中力アップという意味で非常に効果的に働きました。
既にジムのメンバーの皆様にサプリ、インソール、マットレスのお勧めや、入浴、睡眠のアドバイスなどをさせて頂いています。
早々に効果を実感してくれている方も多く、一人でも多くの方に身体管理学での学びを伝えて自身で身体を管理出来る人を増やしていきたいと思います。
(K.Y./トレーナー)
各講座は専門学校だと1、2年間ぐらい学んでいくものと認識していた中でどのぐらいの内容とボリュームなのか気になっていました。
分かっていそうで分かっていないようなことや、実際に現場での困りごとを身体管理養成講座で学べました。クライアント様に提供できる知識はもちろんのこと、受講しながら腹におちる部分がたくさんあり、受講して良かったと思いました。
クライアント様や一般の方へ講座で得たことを理解して運動、栄養、休養について発信していきたいと思います。特に栄養、休養に関しては一般の方はまだまだ知らないことがたくさんあると思います。レッスン中の個別指導はもちろんのこと、セミナー形式なども考えながら発信していきたいと思います。
(T.K./トレーナー)
大学から社会人とトレーニング理論や解剖学に触れてきましたが断片的にしか学べていなかったことで自分の知識に一貫性がないことに気づき始めたとき身体管理学という運動・栄養・休養を網羅するカリキュラムを受けられる講座と出会い、これだ!と思って受講させていただきました。
たしかに情報量は多いですが一気通貫した講座のためすべて受講すれば点と点が繋がる感覚になり理解度と満足度はものすごく高かったです。
目の前のお客様からお一人お一人に身体管理学の学びから得た原理原則を伝えていきたいと思います。
(K.K./パーソナルトレーナー)


◉新着情報
次回開催【第七期・身体管理指導士®︎養成講座】のお知らせ

この度は、7月8月に予定しておりました講座が延期となり、改めて9月10月開催となりましたので、新しい講座日程を以下に発表いたします。
 
【講座スケジュール】
①運動器機能解剖実技    9月1日(木)(東京都内にて)
②トレーニング理論     9月8日(木)〜14日(水)
③栄養学          9月15日(木)〜21日(水)
④休養学          9月22日(木)〜28日(水)休養学
⑤整形外科系疾患学     9月29日(木)〜10月5日(水)
⑥内科系機能解剖学     10月6日(木)〜10月12日(水)
⑦内科系疾患学       10月13日(木)〜10月20日(木)
⑧・スポーツテーピング実技  10月17日(月)
&・「身体管理Q&A飲食会」(参加自由、別途要費用、夜18時〜)

募集人数3〜8名。
募集期間。〜8月18日木、締め切り。
※締め切り前に最大人数に達した場合はその時点で締め切りとなります。また締め切り時で最小人数(3名)に満たさない場合は講座開催を次回に延期いたします。

①⑧の講座については東京都内にて実技講座を実施いたします。
①につきましては、必ずご出席いただける方に限らせていただきます。
⑧につきましては、スケジュールが合わない場合には初回受講から一年以内であれば別日にご受講も可能です。
その他②~⑦につきましては録画動画を隔週毎1週間以内にご視聴いただく形式となります。
詳しくは、事務局までお問い合わせくださいませ。
改めてそちらから講座費用、受講にあたってのご案内などの詳細についてのご連絡を差し上げます。
※詳しくは、こちらもご覧ください。


◉事務局の編集後記

6月は、明治初期以前に採用されていた陰暦では『水無月』と言われていましたが、現在の暦に直すと6月29日〜7月28日ごろとされており、まさに今ごろの時期が、水無月と言えます。水無月はさまざまな書籍等で解説されている通り、「水が無い月」ではなく、『無』は『の』を表す漢字であり、「水の月」、つまり「水のある月」との説が有力であるとされています。もちろんここで言われる「水」は雨のことを指し、梅雨の時期を言い表しております。
ただ、今年は連日ニュースでも取り上げられている通り、6月27日に関東や甲信越、九州が、翌28日には関西と、各地で史上最速の梅雨明けを更新しており、今年はまさに「水のない月」を迎えそうです。
それにより、すでに熱中症や急激な気温の上昇で体調を崩される方も増えているようですが、もちろんこのような熱中症対策も、身体管理の一つと言えるでしょう。
筋トレをしていれば、痩せていれば、もしくは”機能的な身体”を手に入れれば、このような気候の変化に対しても、果たして柔軟に対応することはできるのか?
窓越しに見る青空と、防ぎ切れていないであろう紫外線を肌で感じながら、そんなことを改めて考えさせられる今夏です。


次回の配信予定

次回の配信は、7月16日(土)を予定しております。

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