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what do you work for

タイトルの質問に対しての、回答はいくらでもある。

今週の月曜だったかな。
いつも通りのNZチェーン店のカフェでのアルバイト。

常連の毎日来るお客さんから、
"昨日休みだったでしょ?"
"休みでした!なんで知ってるの?"
"昨日の私たちのコーヒーがあなたのより美味しくなかった。。"

お店の評価としてはbad comment。

だけど、正直、自分は本当に嬉しい気持ちで、
心からI really appreciate it.って言葉がでてきた。
これからもより美味しいコーヒーを提供できるよう努めます。と伝えた。

そんなとある一日。
知らないなりに、
初めてのバリスタとしての仕事なりに、
好きで、勝手に、自己流だけど、勉強している。
でも、勉強を続けるmotivation のcoreにあるのは、
そのようなcomplimentが欲しいからだと思う。

なんで自分は、この場所で経験を積もうとしているんだろう。
なんてことは日常茶飯事。

一部 "特に常連" のお客さんは、
本当にstaffのことをよく観察している。
そこに、チェーン店、個人店、人気店だろうと、
境界線はないのだろう。

そういうcustomer,
むしろ、表現としては友人の方が近いかな。
そんな友人がいるからこそ、
自分の仕事している時間が有意義になったり、
それこそがそこで働きたい理由かな。

なんて、ふと思ったり。。

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