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全て削除する予定だった

読むのはおろか、もう界隈離れてだいぶ経った=どうモチベ工夫しても今後この界隈にお金落とす気持ち無さそうで

金も落とさん外野がごちゃごちゃ言うなと削除する予定だったんですがまーー戻ってきてしもうたわ。(似非)

夏空のモノローグがどうしても好きすぎて。

夏空のモノローグという作品がやっぱ好きだ…って気持ち抑えきれずに定期検索やめられないのですが

素晴らしいブログ発見して、しかも読み進めてた

(スマホからじゃ埋め込みできない…ので後で編集します。ん?できてる?)

クソみたいな書きかけの駄文が!??

私はこう書きたかったって記事でもう憧れが歯軋りしてしまう。こんな人になりたい。書きたかった。感じたかった。

でも私は私にしかなれないし、最近やっとそんなに嫌いじゃなくなったから諦めて折合いつけていってる最中です。

(良いものにはお金払おう主義なのだけど最近覚えたスパチャできないか見たけど…もしやこういうブログにそういう機能無い…?)

はぁ…あと10万文字ぐらい読みたかった。

もしもお話できそうなら、本当お礼したいしとても探究心の強いお方と見受けられたので私の稚拙な感傷必要と思えたらいくらでもお分けしたい。

夏空のモノローグは感傷で読み解かないとしんどいはずなので。一応ファンブック引っ張り出して確認してみたけど、感傷の話だなぁ〜〜って(布教を諦めた理由がこれだったりする。)

多分、部長は科学が人との絆と同義で

勿論愛していたし尊敬もあっただろうけど科学は目的ではなくコミュニケーションみたいな手段だったのかなと思います。

それが軽視発言に至ったのではと。

よくある医者が余命僅かな妻や家族を救えなくて、闇落ち寸前とかのクソ…って気持ち?

あと多分メインライターの西村さんのラノベも一応手を出してみたのですが、SFがとても好きなのがすごく伝わるのですがこう風呂敷を綺麗に畳むとかは苦手なのかなと科学面そんなに強くなさそうで…。

内面の描写とかはラノベでも発揮されててすごく好きです。

メインライターでの処女作「神なる君と」はそんなに好きではないんですが、

家族ってのはこの時からずっと主軸にあるライターさんです。

逆説的に家族描写があるから私はこのライターさん好きなのかも。

家族って少なくとも現代において、まちがいなく一番初めに触れる世界であり壁にもなりうるものだと思うのでそこをきちんと描こうとするのが好きでした。

あと私は主に映画の方でジュブナイル好きですが、メイン層のファン共通認識多分違うんですよね…祭などに現地参加した時私ですらめちゃくちゃ話がすれ違うので恐らくSFではなくてジュブナイルでもなくて、余命1ヶ月の花嫁のノリだと思います。もしくは君の膵臓をたべたいとか…いやでもミステリーじゃないわ。

制作側はファンブックとか読む限り、好きなものや昔読んだ作品の中で特にSFを詰め込んで乙女ゲームの落とし所を探した作品なのかなと。

アムネシアも3年前ぐらいから、よくよく考えると夏空とあまり変わらないSFだけどがっつりファンタジーなのでSFは好きだけど少し不思議の域から出ないんだなぁっていう印象です。ティアブレはナノマシンとか出てきますが宇宙叙事詩みたいなものなので…やっぱり。

乙女ゲやめてやるって思ったきっかけの1つが、メイン層のSF嫌いや軽視にあったのでこの感覚はよく覚えてます。

言うて私のSFは映画と萩尾望都に形成されてるので、亜種の雑魚にも程がありますが。

あれ書いた時、古典SFへのオマージュも分からないし(行間広めの文庫しか読めなくて古典SF何度も何度も挫折した)かといってメイン層でもないし、咳をしても一人と勘違いした孤独に浸っていたので本当に自分に火をつけて墓穴にダイブしたい。実質今も話せる人いなくて一人なので間違っちゃいないんですけどね!!!

けど、夏空のモノローグ好きすぎて

あと大量に駄文といえど残してくれる過去の自分嫌いじゃないっていう甘さを未だ残す自分と会話を楽しめるぐらいにはなりました。

そんな私が、今また夏空のモノローグをプレイしようとしてるので、今なら中立に近い立場で気づけるかも…というそれを残そうかと思います。

本当は次ログインする時があればこんなもの消してやろうって思ってそろそろ実行する予定でしたが

・今はもう絶対書けないベタベタな砂糖まみれの子供の感傷が少しはお役に立てている事

・もうやめてやる!捨ててやる!って思ったら……まるで憑き物が落ちたように乙女ゲームのこう設定やら色々なゆるさの解像度も上がるしそれも楽しめるようになった事→楽しくなくても楽しいって発見・発明しちゃった…

ので残そうと思いますし、きちんと編集しなおそうかと。

興奮して、また夜ふかしで体調崩すと分かっていて書くのがやめられないです。

途中で書くのやめたの、体ぶっ壊れかけたからなのに成長が全く無いです。原因は残業続きで体もメンタルも追い込まれてたのですが、耳聞こえなくなって医者にそのままだとストレスで死ぬよって言われてた時期の文なので。なんかリアルな命とオタクとしての命の瀬戸際の必死さ出てて、捨てるに捨てきれなかったです。

健康、大切!

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