東京オリンピック2020 7/27
(※この記事は2021-7-28に国際心相科学協会LINEグループに投稿した記事の転載です。
東京オリンピック2020
7月27日
今日の時点で金メダル🥇は日本が10個で一位、二位が9個のアメリカ、三位が9個の中国です。
開催国の強みですね。
例①
五十嵐カノア サーフィン 銀
1997年10月1日 821 ⑨
都筑 有夢路 サーフィン女子 銅
2001年4月5日 393 ⑥
今回から初めて採用された種目がサーフィンです。
この記念すべき大会で五十嵐カノア選手が銀メダルを獲得しました。
周りの事前の予想と期待では、金メダルを目指しておりましたが残念ながら銀に終わりました。
サーフィンは技術が半分で良い波が来るかの運が半分です。
運気下降期にかかわらず良くがんばって銀メダルを取りました。
カノア選手の821は開拓者の使命を持った人。
今回が第一回ということで、オリンピック全体にとっても日本にとっても開拓者となりました。
都筑選手は運気リズムが上昇の流れで世界の強豪選手を押し退けて銅メダルに輝きました。
波際でコーチと銅メダル獲得のハグをしていた映像に喜びがあふれていました。
例②
安藤 美希子 重量上げ59キロ 銅
1992年9月30日 336 ⑨
ガマンと最後の執念で勝ち取った銅メダルです。
運気下降期の勝利は人並み以上に苦労した証です。
インタビューでは「次のパリオリンピックを目指してがんばります」というものでした。
四年後は運気も上昇に転じますので、今回以上のメダルが期待できそうです。
例③
永瀬貴規 柔道 金
1993年10月14日 461 ⑤
予想通りの金メダルです。
運気も大ブレイクの年に向かって上昇中です。
安定した戦いでした。
例④
女子ソフトボール 金
チームは監督の運気をみますが、メンバー全員のトータルで判断することもできます。
今回の麗華監督178の運気数は⑨ですから。
下降期にあります。
本来なら勝利することはありません。
ところが、選手メンバーをみてみますと、
上昇期10人
下降期5人
しかも、活躍した
上野由岐子投手→⑥
渥美内野手→③
後藤希友投手→②
などの活躍した選手は運気上昇にありました。
〈投手〉
上野由岐子
1982年07月22日 224 ⑥
後藤 希友
2001年03月02日 358 ②
藤田 倭
1990年12月18日 134 ⑤
〈捕手〉
我妻 悠香
1994年12月18日 538 ④
清原 奈侑
1991年05月01日 268 ①
峰 幸代
1988年01月26日 898 ⑦
〈内野手〉
渥美 万奈
1989年06月15日 933 ③
市口 侑果
1992年07月03日 314 ⑦
川畑 瞳
1996年05月01日 764 ②
内藤 実穂
1994年04月26日 538 ④
山本 優
1988年08月20日 819 ⑧
原田 のどか
1991年08月09日 281 ③
〈外野手〉
森 さやか
1988年09月29日 821 ⑨
山崎 早紀
1991年11月12日 257 ⑨
山田 恵里
1984年03月08日 426 ①
〈監督〉
宇津木麗華
1963年6月1日 178 ⑨
2021-7-28
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