心書 Vol. 170 「落語」

ふと聴きたくなる落語、今日は歩きながらこれを聴いていた。奪衣婆のくだりや文化会館のネタも秀逸で、最後は鬼もかたなしである。こういうのは聴く側もある程度の知識が必要で、そういう文化は守ってほしい。

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