心書 Vol.34 「猫に学ぶ」

先月投稿した通り、2年連続自ら家猫志願者2匹と暮らしている。

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黒も茶も、母猫がどこかへ行くのに付いて行かず残った。そして、わざとらしく人間の前に姿を現してはニャーニャー鳴く作戦。どちらも人間に可愛がってもらえる前提で生きているような気がする。猫に学ばねば。

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