Apple Pencilにグリップカバーをつけてみた。
昨日、ずっと発送待ちだったApple Pencil用グリップが届きました。ELECOM製の低重心タイプです。
今日はアップルペンシルにグリップカバーをつけた件について書きます。
Apple PencilはをiPadで毎日の日記やメモ書きに使っています。それでもなかなか持った感覚は普通の太めのボールペンと比べて開きがあります。Apple Pencilをどうやったら普通のアナログのえんぴつやボールペンと変わらない感覚で気にせず快適に使えるようになるのか。未だに自分の中のテーマになっています。
今回、Apple Pencilにグリップカバーをつけてみました。
タブレットで手が描きのように書くことで新しい体験が得たくて第二世代のアップルペンシルとiPad Proの発売とその完成度の評判を待って購入しました。Apple Pencilを使い方はじめた頃はのそのペンボディの細さに握った際のバランスが取れず、人に見せられるような文字は書けませんでした。少し前にレビュー記事を目にして気になり、しばらくAmazonなどでは入荷待ちが続いていましたが、ようやく届いたので、使い方はじめてみました。
早速使った感想としては
1.書くスピードは気持ち早くなった。
2.書く正確さは少し落ちた。雑になったわけではない。文字サイズが大きくなった。
3.ペン元クリックで消しゴムツール切り替えが検知しなくなった。(持ち方次第?)
Apple Pencilはを毎日使って日記やメモ書きに使ってます。どうやったら普通のアナログなえんぴつやボールペンと変わらない感覚で、他人にも見せられる文字を書けるようになるのか、まだしばらくはトライアンドエラーが続きそうです。
まだ2日ほどしか使っていないので、徐々に慣れていくのか、途中で使わなくなるのか、しばらくは様子を見てみることにします。
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