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頭のいい人が話す前に考えていること

今日の一冊

まずなぜこと本を選んだのか?

それは本屋さんで「東大の読書術」をパラパラ読んでた時に、

「まずベストセラーを読む。自分にとっての意味づけは後でする」
というフレーズで迷わず、当書籍を手に取った。


というわけで、
結論からw

だって結論から話せという本だったから。

僕なりの結論
「軸を相手にすること」

先週まで「自分とかないから」で自分軸の話から逆に振っている

話そうとするな
聞こうとする

聞こうとするな
興味を持つ

すごくわかるけど、ちょっと納得してない部分もある

なぜなら、
東畑さんの「聞く技術聞いてもらう技術」の中であったフレーズが引っかかっている。

「人は案外思ってることを口にしている」

コンサルやコーチングでよくある「傾聴」をして、発言の奥を読もうと、逆に不信感しか漂わないと僕は思ってる。

(言ってくることをこの人は素直に受け取ってくれないのか?)

ここを持ってしてして、話すことが大事だと今思ってる。

もう少し読み進める

終わり。

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