読んだ本 20240415 同朋2024.4号
今日、月間同朋四月号を読んでいた。その中で、小学校教員の 星野俊樹さんの話がとてもよかった。その中で以下のような詩が紹介されていた。
それに続いて、星野さんは以下のように言う。
非常に大切な言葉である。自分が矢であり、こどもはその弓から生きた矢として放たれる。放たれた後はもう、弓がどうにかできるものではない。言ってみれば人間の大人は、その矢を追いかけまわしてしまうようなところがある。
また「サンガ」188号を読んでいたら、以下の安田理深先生の言葉を教えてもらった。
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