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三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』(デジタル復刻版)

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神皇正統家極秘伝「神風串呂」の集大成である三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』のデジタル復刻版。難読漢字に読み仮名を付けました。日本が神国である事実を認識し皇祖神からの神妙…
〇今日では手に入りにくい希書・三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版全18冊を購読できま…
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#小室門院元子内親王

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №1(序文 第1分冊)

巻頭写真復刻版 発行のご挨拶昨令和3年(2021年)3月30日、三浦芳聖師の50年祭が無事執り行われ安堵いたしておりました所、図らずも本年(2022年)2月18日早朝、「昨年末日を以て三浦芳聖師の著作権が失効したので必要に応じて復刻するがよい!」との天啓を被りました。 愚かにも私は、三浦芳聖師の著作権は70年間と思い込んでおりましたので、びっくりして著作権法を調べた所、三浦芳聖師の著作権は天啓通り50年間である事が判明しました。 そこで、串呂哲学研究会有志で相談致しました

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №2(序文 第2分冊)

凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣いは新仮名遣いに変換しました(國→国、ふ→う)。「寺野ちゝ薬師」以外の「ゝ、ゞ」は普通の文字で表記し、卅→三十、廿→二十、拾→十、皈→帰、壽→寿、竝→並などと表記しました。横書き用記述に合わせて「串呂地文連記」の東西・南北の方向を反転した場合もあります。本文中の引用箇所は、「 」『 』【 】で明確にしました。 🟢改行で一行空けるようにし、さらに適宜改行を補い、難読漢字にはルビを付し、句読点や括弧等を補い、見出しを付

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №3(序文 第3分冊)

凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣いは新仮名遣いに変換しました(國→国、ふ→う)。「寺野ちゝ薬師」以外の「ゝ、ゞ」は普通の文字で表記し、卅→三十、廿→二十、拾→十、皈→帰、壽→寿、竝→並などと表記しました。横書き用記述に合わせて「串呂地文連記」の東西・南北の方向を反転した場合もあります。本文中の引用箇所は、「 」『 』【 】で明確にしました。 🟢改行で一行空けるようにし、さらに適宜改行を補い、難読漢字にはルビを付し、句読点や括弧等を補い、見出しを付

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №5 第一章 尊良天皇顕彰の神風串呂(第2分冊)

復刻版 №5 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の壱 神皇正統第五十世尊良天皇顕彰  附 再現芳聖の串呂の一部 第一章 尊良天皇顕彰の神風串呂(第2分冊) 目 次 第1分冊   第一節 尊良親王が皇位を継承し給いし経緯 第2分冊   第二節「金崎神宮」が「尊良天皇」奉斎の神宮である事を立証する串呂   第三節「尊良天皇」奉斎の「金崎神宮」と「皇大神宮内宮」との神風串呂   第四節「金崎神宮」と「後醍醐天皇御陵」との神風串呂   第五節「金崎神宮」と岡山県新見市哲西町「天王」

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №6 第一章 尊良天皇顕彰の神風串呂(第3分冊)

復刻版 №6 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の壱 神皇正統第五十世尊良天皇顕彰  附 再現芳聖の串呂の一部 第一章 尊良天皇顕彰の神風串呂(第3分冊) 目 次 第1分冊   第一節 尊良親王が皇位を継承し給いし経緯 第2分冊   第二節「金崎神宮」が「尊良天皇」奉斎の神宮である事を立証する串呂   第三節「尊良天皇」奉斎の「金崎神宮」と「皇大神宮内宮」との神風串呂   第四節「金崎神宮」と「後醍醐天皇御陵」との神風串呂   第五節「金崎神宮」と岡山県新見市哲西町「天王」と

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №8 第二章 八尺鏡に関する神風串呂(第2分冊)

復刻版 №8 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の壱 神皇正統第五十世尊良天皇顕彰  附 再現芳聖の串呂の一部 第二章「八尺鏡」に関する神風串呂(第2分冊) 目 次 第1分冊 第一節「八尺鏡野」と「三浦芳聖家」との串呂及び「石鏡」に就いて 第二節「八尺鏡野」と「三浦芳聖」の諺文「正善」との串呂 第三節「三浦芳聖」の諺文「正善」と「由良」の解明 第2分冊 第四節「八尺鏡野」と「皇大神宮内宮」との直々の神風串呂 凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣い

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №9 第三章 興国天皇顕彰の神風串呂(第1分冊)

復刻版 №9 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の弐 神皇正統 第九十七代 第五十一世 興国天皇顕彰 第三章 興国天皇顕彰の神風串呂(第1分冊) 目 次 第1分冊 第一節 守永親王が皇位を継承し給いし経緯 第2分冊 目次 第二節 「興国天皇」(御名守永)の神風串呂 凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣いは新仮名遣いに変換しました(國→国、ふ→う)。「寺野ちゝ薬師」以外の「ゝ、ゞ」は普通の文字で表記し、卅→三十、廿→二十、拾→十、皈→帰、壽→寿、竝→

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №10 第三章 興国天皇顕彰の神風串呂(第2分冊)

復刻版 №10 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の弐 神皇正統 第九十七代 第五十一世 興国天皇顕彰 第三章 興国天皇顕彰の神風串呂(第2分冊) 目 次 第1分冊 第一節 守永親王が皇位を継承し給いし経緯 第2分冊 第二節「興国天皇」(御名守永)の神風串呂 凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣いは新仮名遣いに変換しました(國→国、ふ→う)。「寺野ちゝ薬師」以外の「ゝ、ゞ」は普通の文字で表記し、卅→三十、廿→二十、拾→十、皈→帰、壽→寿、竝→並など

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №11 第四章 小松天皇顕彰の神風串呂(第1分冊)

復刻版 №11 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の参 神皇正統 第九十八代 第五十一世 小松天皇顕彰 第四章 小松天皇顕彰の神風串呂(第1分冊) 目次 第1分冊 第一節 興良親王が皇位を継承し給いし経緯 第二節 「小松天皇」の神風串呂(前半) 第2分冊 第二節 「小松天皇」の神風串呂(後半) 凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣いは新仮名遣いに変換しました(國→国、ふ→う)。「寺野ちゝ薬師」以外の「ゝ、ゞ」は普通の文字で表記し、卅→三十、廿→

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №12 第四章 小松天皇顕彰の神風串呂(第2分冊)

復刻版 №12 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の参 神皇正統 第九十八代 第五十一世 小松天皇顕彰 第四章 小松天皇顕彰の神風串呂(第2分冊) 目次 第1分冊 第一節 興良親王が皇位を継承し給いし経緯 第二節 「小松天皇」の神風串呂(前半) 第2分冊 第二節 「小松天皇」の神風串呂(後半) 凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣いは新仮名遣いに変換しました(國→国、ふ→う)。「寺野ちゝ薬師」以外の「ゝ、ゞ」は普通の文字で表記し、卅→三十、廿→

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №13 第五章 小室門院元子媛命顕彰の神風串呂(第1分冊)

復刻版 №13 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の参 神皇正統 第九十八代 第五十一世 小松天皇顕彰 第五章 小室門院元子媛命顕彰の神風串呂(第1分冊) 目 次 第1分冊 第一節 小室門院元子媛命御陵(通称妙覚塚)発見の経緯 第二節 小室門院元子媛命御座所の神風串呂 第2分冊 第三節 小室門院元子媛命御陵(通称妙覚塚)の神風串呂 凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣いは新仮名遣いに変換しました(國→国、ふ→う)。「寺野ちゝ薬師」以外の「ゝ、ゞ

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №14 第五章 小室門院元子媛命顕彰の神風串呂(第2分冊)

復刻版 №14 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の参 神皇正統 第九十八代 第五十一世 小松天皇顕彰 第五章 小室門院元子媛命顕彰の神風串呂(第2分冊) 目次 第1分冊 第一節 小室門院元子媛命御陵(通称妙覚塚)発見の経緯 第二節 小室門院元子媛命御座所の神風串呂 第2分冊 第三節 小室門院元子媛命御陵(通称妙覚塚)の神風串呂 凡 例🟢旧漢字は固有名詞等の一部を除き新漢字に変換し、旧仮名遣いは新仮名遣いに変換しました(國→国、ふ→う)。「寺野ちゝ薬師」以外の「ゝ、ゞ」

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №15 第六章 松良天皇顕彰の神風串呂(第1分冊)

復刻版 №15 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の四 神皇正統 第九十九代 第五十二世 松良天皇顕彰 第六章 松良天皇顕彰の神風串呂(第1分冊) 目 次 第1分冊  松良天皇御製・神霊写真  第一節 序 説  第二節 松良天皇御降誕地の神風串呂  第三節 松良天皇諺文「正吉」の串呂  第四節 松良天皇が天津日嗣の高御位に登極されたことを立証する神風串呂  第五節 松良天皇が正真正銘の天皇であらせらるることを立証し給う神風串呂  第六節 松良天皇行在所「京丸」の串呂  第七節

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 №16 第六章 松良天皇顕彰の神風串呂(第2分冊)

復刻版 №16 徹底的に日本歴史の誤謬を糺す 其の四 神皇正統 第九十九代 第五十二世 松良天皇顕彰 第六章 松良天皇顕彰の神風串呂(第2分冊) 目 次 第1分冊  松良天皇御製・神霊写真  第一節 序 説  第二節 松良天皇御降誕地の神風串呂  第三節 松良天皇諺文「正吉」の串呂  第四節 松良天皇が天津日嗣の高御位に登極されたことを立証する神風串呂  第五節 松良天皇が正真正銘の天皇であらせらるることを立証し給う神風串呂  第六節 松良天皇行在所「京丸」の串呂  第七節