そろそろXを使いこなそうじゃないか
こんにちは、ウエハラ シンペイです。
今回はクラウドファウンディングにおける関係構築のチャネルになる自分のXアカウントの分析をして今後につながる施策の検討をしてみました。
どんな人にクラウドファウンディングに向けた情報を届けたいか?
まずターゲットとなるユーザ像の方向性を検討しそれぞれ施策を検討した。基本的には自分と同じような属性を持つ人になるので次のような人をユーザとして定義しました。
常に新しい体験に飢えているグルメ好き
・常に新しい店を探している
・味だけでなく雰囲気やカルチャーが好き
・知らない街で飲み歩きのが好き
・自分が知らなかった体験ができると嬉しい
・Xをよく使っていて自分の記録を投稿している
【施策①】グルメの記録をXで投稿して共感してもらう
目的:ターゲットとなるユーザーにとって有益な情報を写真とテキストを投稿し、共感を持ってもらうことでフォローを促してもらう。
【施策②】知り合いに聞いた1番好きな店を体験し発信する
目的:その人がなぜ一番好きなのかの理由やストーリーを追体験する面白さを感じてもらう。また、その聞いたユーザから投稿を拡散してもらうことで新規流入を狙う。
【施策③】Xで一番好きな店を集める
目的:X上で多くの人から一番好きな店を募りコンテンツ化することで簡易的にクラウドファウンディング後のアプリで実施イメージをつける。
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