【左脳めし】何度も読み返すプロットのお手本
橋本忍 著「複眼の映像 私と黒澤明」橋本忍(1918年4月18日 - 2018年7月19日)は、日本を代表する脚本家の一人。黒澤明が監督した映画『羅生門』(1950年)で脚本家デビュー。以後、黒澤組シナリオ集団の一人として、小国英雄とともに『生きる』(1952年)、『七人の侍』(1954年)などの脚本を共同で執筆します。
代表作多数。幾つかあげると『私は貝になりたい』(1958年/2008年)、『白い巨塔』(1966年)、『日本沈没』(1973年)、『砂の器』(1974年)