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マイオールドデジタルカメラ!

こんばんは!
オールドデジタルカメラというジャンルが確立されてきたようで、俄然写欲がでたしのきです。
今日はわたしのカメラとレンズのラインナップをご紹介!!
っていってもこれしかありません。またの名を10万円で楽しむ写真ライフ
デジイチをやってみたいけど余裕が……と思っているかた、参考にしてみてくださいね!!

所有しているカメラとレンズ

NikonD40(左)、NikonD7000(右)
D7000は、立派な現役。中古で6万くらいだったかなあ。
D40はプロパーでボディのみ購入。
この前使ってみたらちゃんと写ったのでサブに復活。
レンズは左から
NikonAF-S NIKKOR 50mmf1.8(キャップのNikonのロゴに注目!w) 
(2011年発売。発売と同時に購入。まだ22000円もするんだね)
TAMRON   aspherical XR Di AF28-75  f2.8 A09(なんか価格コムで低評価になっていますけど、めっちゃいいですよ。1万6000円くらいからみたい。2万円で購入した記憶)
TAMRON  Di SP70-300  f4-5.6(こちらも1万6000円くらいからありますね。やはり2万円程度で購入した記憶があります)
TAMRON2本で28ミリから300ミリまでの画角をカバーする構成である。
お金が無いから考え抜いたよ。
50ミリレンズは、室内の撮影用。 たしか最短撮影距離が0.45メートルだったかな???(室内ではもう少し寄りたいけどマクロはお高いの)
でもとろみのあるボケはNikonらしくなくて(きちんと撮影できると)とてもきれいなので持ち続けている。
これ以外に、有名なNikonの18-200をもっているが、今は全く使っていない。箪笥のなかで眠っている(我が家では防湿庫ではなく、桐の箪笥にカメラとレンズがしまい込まれている。カビないよ)。
主力はTAMRONのA09
花を撮っていたときは300ミリだったが、TANPENSで写真を使われるようになったとき、もっとも画像が滑らかできれいと言われた写真がA09で撮影しているものだったので、以来ほぼA09である。
風景や人物などオールマイティに活躍してくれる、頼れる1本。
とても古いレンズ(2008年発売。フィルムカメラでも使える)で手ぶれ補正機能はついていないが、明るいのでほぼブレない(なお、もちろんカメラのボディに手ぶれ補正はついていない)。やや暗いところで、寄りの撮影のときには、脇を締めて息を止めて撮影するのである(笑)。ほんとだよ。
一番右、300ミリはバリバリに手ぶれ補正が効くので鳥も撮影できるレンズ。ただし300ミリでややザラつきがでる(オフセットで印刷する場合。プリントでは無問題。美しいです)。あと、合焦が純正に比べると2本とも遅いかな。時々後ピンになるのはご愛嬌。
Nikonの50ミリ、18-200はほぼ定価で、TAMRON2本は各2万円くらいでカメラのキタムラで購入。
こんな感じで撮影している。


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