【地味な観光協会推奨 地味観な名店53】ビリヤード保名倶楽部 偶然出会った。小説「浪速の女ハスラー 玉撞き屋の千代さん」のモデルになった店。小説は2008年に舞台化もされている。人通りの多い阿倍野筋からちょっと入ったところに植木に囲まれてひっそりとある。お茶を飲むだけでも可。
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