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〈自分を知る新しいかたち〉三面鏡で見る自分

2023.6.6(火)

今はひとりひとりの価値観が多様化、多極化していますよね。

少し前と変わって来ましたね!

没個性的なサバイバル時代は社会の歯車になることを社会から求められました。

また、その縛りが緩んでくると、
「歯車になれ」という圧力が弱まり、
「ふざけんなよ!これからは自分にしかない持ち味を生かして生きてやる!」となりますね。


ひとりひとりの意志の元で以前より個々に自分の個性やら特性をクリアに知る必要性が高まってきているんです。


それまで抑え込んで変質してきた様々な資質や
思い込みなどなどを新しい時代に合わせてカスタマイズするような取り組みが必要になったりね。

しかし個性を武器に生きるって自分1人では、急には難しいかも知れないですね。

昨日は僕とまどろみひるねちゃんが提供している
〈自分を知る新しいかたち〉三面鏡で見る自分というセッションをしました。

札幌在住のAyaちゃんとのセッション。

あらためてこのセッションの無敵なパワーに驚かされました。


〈自分を知る新しいかたち〉三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com


自分を知る新しいかたち
『 三面鏡で見る自分 』とは

「だれしも自分では見つけられない自分がいる」という考えのもと、私たち2人(篠原・まどろみ)が対話を通じてあなたの魅力や可能性をあぶり出すオリジナルプログラム。

あなた自身が自分を俯瞰する【第1の目】に加え、得意分野の異なる2人による【第2,第3の目】が加わることで、 トータル3面から、より深く、より立体的に、よりクリアにその方が本来持っている魅力や可能性を引き出すことを目的としています。

↑と、まあ、こんな感じ


このセッション、この2年でめちゃくちゃパワーアップしましたね。

その理由として、

まず、

世界が大変化して、
自分をクリアに知り、自分の内部につながる機会や言葉を生み出す必要性が飛躍的に高まったことですね!

そして、
マスメディア特にテレビ📺で流される
情報は3Dマトリックスに人々をとどめ置きたい意図が丸見えで、そんな支配層の意図に飽き飽きしてきています。

同時に自由に豊かに生きたい人が増えてきています。

このような状況下、

「自分をクリアに知る」ってとても大事になってきましたね。


最近、出版された
まどろみひるねちゃんの本!

「自分を捉えるための言葉を手に入れよう」

↑これめちゃくちゃパワフルなメッセージです。

肩書きでもいいし、
キャッチフレーズでもいいし、
呪文でもいいし…

自分の内部につなげてくれる
アンカー⚓️のような言葉があれば
自分がなにものか?悩む必要がなくなりますからね。


というわけで
三面鏡で見る自分

に自分の内部につなげてくれる
言語を探し出すあらたな機能を付け足す
ようなカスタマイズします。

ここはひるねちゃんの真骨頂&独壇場かな。

そのあたりは天才だからね!
(僕もがんばります)


と、、まあ、そんな感じ。


自分をクリアに知り、
自分の内部につなげてくれる
アンカー⚓️のような言葉がほしい、
という方がいたらご連絡を。


もはや自分がなにものか?悩むフェーズから
スッキリして実践するフェーズですね。

サポートいたします。

今日もステキな1日をお過ごしください💓


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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