見出し画像

喉の違和感と性癖がつくる世界の終わり

2023.4.13(木)


この数日間、喉全体に締め付けられるような違和感を感じて「あー一よかった」という思いとともに喉のチャクラのヒーリングをしています。



喉のチャクラはブルー(青)の光線で「表現」に関わるところです。


僕の場合、2歳の時の虐待で「声」や「思い」を表現する事が大きなテーマになりましたから「表現」に関わる表現活動やプロデュースワークが個性へと進展しました。

それを思うと虐待様々、ありがたかったです。



と同時に、自分を自由にコントロール出来ない苦しみも大きかったです。

苦しかったです。

なんともしがたい怒りもありました。

でも、なんとかここまでこれました。


親や兄や親戚からの虐待があってとことん追い込まれたからこそ、自己を掘り下げることが出来たんだと思いますね。


「青」に関係する作品が多いのも表現がテーマだからだと思います。


それにしても記憶がない二歳児のショックは大きかったと思います。ようやく身体に刻まれた感情の癒しが進むタイミングなのでしょう。

よく頑張ったね!
エライエライ💓


って、


喉に溜まっていた「不自由感」「怖れ」「怒り」などがリリースされていくように自分を労っております。


やはりユニークで固有な自分を理解して、癒してあげれるのは自分しかいないですね✨


どんなことも、どんなことが起きても自分の責任です。なぜなら自分が創造主で、すべて自分が創造し、起こしているからです。


だからどんなことも誰かのせいにしていたら自分の人生のハンドルを誰かにあけ渡していることになってしまいます。

自分の人生のハンドルは自分で握る✌️


これを自由と言うと思います。



この事を心底知るために
自分が創造した虐待劇だったのだと思います。


僕もかつては親のせいにして、
この不自由感、どうしてくれるんじゃ一一、


みたいに思って逃げてました。


でも、それじゃ一一
自分の人生がいつまで経っても自分事に
ならないんだよね。

それは自由じゃない。



自分が創造主であり
全責任を担っている自覚、
つくづく大事だと思います。



ジャニー喜多川氏の情報リリースが続いています。


昔からウワサはありましたが、
いよいよ本格的に出てきましたよね。

芸能界は「性癖」がビッグビジネスになった典型だと思いますね。

カトリックなどの巨大な宗教組織でも似たようなことが普通に起きていますし、最近ではダライラマも話題です。



これは社会の構造的なことで、
単にひとりの人間の性癖の話ではないんですよね。


権力を持つには
ある種の性癖を共有しないといけないという
流儀があった時代でしたから、

性癖は石油などと同じ規模で展開してきた巨大利権なんですよね!

性癖=権力


みたいな構造は何千年と続いて来ましたね。



1人の人が巨大利権に対して声を上げることで利権構造があからさまになるのは間違いなく変化です。


今までは小さな存在は権力やマスメディアによって潰されていたわけだけど、こうして声に出せる時が来たわけです。

芸能界の闇はなにもジャニーズだけのことじゃないしね。もはや地球の縮図ですねー✨


つまり、


個々が表現できる時代が
やって来たのだと思います。



そのあたりをテーマにした小説や音楽を7月中には刊行したいと思います。

同時に

個々の表現を応援するサポートサービスをどんどん充実させたい、と思っています。


時が来ましたね!


ステキな1日を💓


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

星園スタジオ
https://hoshizono-studio.com/

レガシーソング制作
https://hoshizono-studio.com/legacy

アーティストプロデュース
https://hoshizono-studio.com/produce

三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?