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バリ島老舗ビーチクラブKUDETA 日本人とヨーロピアンの違い

2023.9.14(木)

kin224 黄色い覚醒する種 音響3

バリ島には親しいお友達が数人いるけどその中でも老舗ビーチクラブKUDETAのマネージャーから昨日、メッセンジャーで連絡をいただいた。

4年前に彼の誕生日をみんなでお祝いしたのが懐かしい。


「お待ちしています」
とのこと。

待っていてくれてありがとう✨
KUDETA行きたいです。

バリ島には沢山、ビーチクラブは出来るけど
KUDETA が圧倒的に大人です。だから老舗。

プールでのんびりしたい。


KUDETA に行くためにバリ島に行く、
くらいスキ。音楽もステキ✨
1日中KUDETA にいたい🥰

様々な物語や神話が生まれるスポットなんだと
思っています。

サンセットがキレイです

KUDETAから見るサンセットがサイコーです。

ここはバリ島のスミニャックエリアでヨーロッパ人たちが経営する、のんびりエリアで、バリ島の中でもお洒落で洗練されています。

KUDETAも沢山のヨーロピアンが集まります。

ここからが日本人とヨーロピアンの違い…

日本人は観光のためにあくせく、あちこち移動します。観光名所と言われるところに沢山行ったことに満足します。つまり、自分の感性よりガイドブックをなぞることを楽しみます。

ヨーロピアンは余暇の使い方が上手で一ヶ所で集中的にゆっくり、のんびり豊かさを楽しみます。

日本人からしたらせっかくの1日あちこち行かないのはもったいない的な捉え方になるんですよね。

つまりヨーロッパは日本より先に資本主義を卒業していて、社会に隷属するより自分の人生を自分の感性で豊かにのんびりラグジュアリーに過ごしたり、生きることを第一に置いていますね。

成果だ、目的だ、奉仕だ、仕事だと社会意識に埋没してガイドブックを好む日本人。


そんな違いが見受けられます。

日本人は自分で楽しみを見出すのが苦手なんですよね。詰め込み教育の成果だと思います✨

教科書が好きでガイドブック観光なんですよね😆

バリ島の友達に言われたけど、
「せっかく素晴らしい自然や時間があるのに、日本人はどうしてそれを楽しまないのか?」

まさにそうだと思いました💓

僕は
暇や余暇、一見、ムダな過ごし方、生き方を好むので、ヨーロピアンが行くエリアで過ごすことが好きですね。

魂感覚に近いと思います。

これからは脱資本主義、脱一極支配の時代です。

今まで暇はよくない、
無駄はよくない、
貴重な余暇までは家族サービスとか、

働くことはいいこと、
勤勉はいいこと、
がんばることはいいこと、
努力はいいこと、
稼ぐことはいいこと、

などなど、


それはやはり一極世界的、
奴隷的なんですよね。

それより、


自分世界を楽しみ、
自然が近い場所でラグジュアリーに
ゆっくり過ごす。


日本人も成熟して暇やムダから新しい価値を見出すのがお洒落な気がします。

奴隷化されるまで、
本来は得意だったと思います。

来年からヨーロッパの方面に活動を広げて行きたいと思っているのも実はそのあたりがありますね。

ヨーロピアンはメディアや政府が嘘つくのは当たり前だと徹底無視します。

だから日本より一年以上早くパンデミックが終わりました。

これから日本でまた、いろいろ騒がれたとしても
僕は完全無視します。



それがひとつの成熟だと思っているからです。


はじめから問題がないので完全無視。
そんなのしらん、というスタンス。

それより、

豊かに、
ラグジュアリーに、
クリエイティブに、
暇とムダと自分を自由に楽しみます



そんな時空からインスピレーションを受けながら新しいクリエイティブを楽しみます♪

それでまったく問題なし✨
と感じます。

↑こんな感覚、参考になりますよね


さらにいうと、


今は一極支配がゆるんで、

価値と豊かさの循環が大きく変わって来ている
と感じています。お金は支配者の都合で作られたもので豊かさとは関係なし。

豊かさとはそれぞれの個の存在に
すでに内在して、デフォルトなんです。

それを元に循環させるものが豊かさ。

見えるものを生み出しているのは、
見えないものの根源的な価値、という視点。

すべては空から生まれているという視点。


私たち全員の本質は空であり、無限です。



それがすべてです。

↓関連する津留晃一さんの記事を載せてみます。

津留晃一さんの記事です。

今回は少し短め。
読んでみてください。

《人生はゲーム🕹である》


「あなたに一切の制限はありません」

と言われたらあなたは
どのようにお感じになられるでしょうか? 

私達の魂には、
元々いかなる制限も制約もないようです。

「無限」が
人の本質であると伝えられました。

そして私達は、
実は今この瞬間も誰もが無限です。

「自分はこんな人間である」

という認識がそこにあるだけです。

自分を限定しているのは
自分の思いだけです。

あなたが「自分は無限である」と
信じ切ったときあなたはそうなります。

いえ、もともと無限であった事を
思い出すだけ

と言った方が正しいでしょう。

もともと無限であった者が

ルール(制限)を造りゲームを始めました。

地球人間ゲームです。

源へ還るゲームです。

意識の進化ゲームです。

身長150から200㎝ぐらいの
肉体をまといます。

脳細胞は数%だけ使用可能。

見える範囲は全振動領域の
0、001%だけに制限する。

平均プレイ時間は80年、
ただし最高は120年まで。

ルールは厳しいがその範囲内では
100%の自由が残されました。

三次元の、超仮想現実ゲームです。

そしてあなたは現在
このゲームをプレー中です。

あなたのハイヤーセルフは
目下このゲームに夢中です。

「よくもこんな面白いゲームを
考え出したものだ」と

感嘆の声を上げながら・・・。

80年でゲームを
達成できなかった人は、

何度でも再挑戦が可能です。

好きな時代を選び、好きな両親を選び、
好きな環境を選んで
ゲームに再挑戦します。

時には一挙に高得点をあげようと、

ボディーにハンディキャップを付けて
挑戦する勇敢なプレーヤーもいます。

この地球人類ゲームは
少しルールが厳しすぎたのか、

ゲーム創生以来、
未だに達成者が現れていないようです。

このゲームの創造主はとうとう業を煮やし、

ついにカンニングを認め始めました。

これまで、目、鼻、耳、口、体、の
五感だけを使ってプレーしていたものを、

希望者には、第三の目や、六感を
使えるよう改造し始めた模様です。

そして全員を次のゲームステージに
押し上げようとする動きが
始まったようです。

その新しい舞台が
21世紀に現れようとしています。

あなたは将棋をご存じですか?

将棋では相手の王を取れば勝ちとなります。

人は誰でも簡単に
相手の王将の駒を
指でつまみ上げることは出来ます。

しかしその能力があるにも関わらず
誰もその行為をしようとは思いません。

歩は前に一つだけ進める。

香は後ろには進めない。

王は一つだけならどの方向にも
動かす事が出来るなど、

制限を設け、ゲームが成立します。

王を取り合うゲームといっても、

このルールという制限を
与えなかったらゲームは成立しません。

もともと制限の無いところに

制限を与えるから
ゲームが生み出せるのです。

もともと無限であった存在が

「無」でい続けることに飽きてきて、

制限を設け、

地球人生ゲームを考案しました。

無限が無限のままでは
ゲームが成り立たないから、

自らに制限を与え
プレーが始まったのです。

そしてプレーに熱中するあまり、

いつまでたっても、
これがゲームであることを
人類は思い出してくれません。

「この地球にあるものは有限である。

自分が豊かになるためには
人の分を奪うしかない」

これが制限を受け入れた人間の
まっとうな思考でしょう。

しかし我々人類は誰も無限です。

無限であるとは
無限に産み出せるということです。

無限の創造者であるということです。

歩は一度に一駒しか進めない。

だから工夫する楽しみが
生まれたのです。

工夫、進歩という喜びを体験したくて
制限を自らに課したのではないのですか? 

このゲームに参加したくて
自ら望んであなたは肉体を持ちました。

誰一人例外なく、
喜びとして肉体を持ちました。

ハンディキャッパーもしかりです。

創意工夫という楽しみが欲しくて、

自ら不自由さを産み出しました。

これがあなたが自分を
限定している理由に他なりません。

あなたの勇気を称賛します。

ましてや身障者の
皆様に於いてはなおさらです。

思い出しさえすればいいのです。

自分が無限であったことを。

見えている世界は

四次元の自分の意識の
投影にすぎないということを。

見える世界、聞こえてくるものは
全て幻であることを。

幻に幻惑されてはなりません。

意識を高次元に戻し、

その事を思い出せば、

この肉体をまといながらも
ゲームを楽しむことが出来ます。

死とは

人生ゲームからの
離脱にすぎません。

夢中で指していた
将棋のゲームの終わりと

なんら変わりはありません。

だからあなたは望んだものは
全て生み出せます。

このことに例外はありません。

この真理に、
50%だけ真理というものはありません。

99%はそうだが
1%は違うというものはありません。

100%そうなのです。

あなたは成りたい自分になれます。

欲しいものは手に入ります。

必要な環境はととのいます。

望むままに。

「そうは言っても
人の気持ちは変えられないじゃないか」

と言う人がいます。

人はあなたの外側にいる
と思っている限り、

人を変えることは出来ません。

しかしあなたが見ている他人は

全てあなたの
心の内にしか存在していません。

他人はあなたの認識です。

あなたの意識が変われば
あなたの認識も瞬間で変わります。

すなわち他人も
瞬間で変わってしまいます。

あなたのまわりの他人が
変わらないとしたら、

それはあなたが変わってない
という何よりの証拠です。

あなたは進化したいですか、

したくありませんか? 

あなたが変えたい他人がいるとしたら、

それはあなたのハイアーセルフが、

あなたに変わって欲しいという
メッセージとして、

あなたに見せている映像にすぎません。

困った人がいるのではなく、

あなたに「困った人だ」
という認識があるだけです。

この世に困った人間など
いないのです。

それはあなたのために
困ったふりを演じてくれている、

とても大切な人にすぎません。

あなたにとって一番
感謝しなければいけない人かもしれません。

あなたは無限です。

あなたにいかなる限定も、

制限もありません。

これは100%そうなのです。


《人生はゲーム🕹である》津留晃一
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今日もステキな1日を💓




一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。

生き方自体もサカサマになって行きます。

そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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