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この3年で自分はどう変わりましたか?

2023.7.28(金)

kin176 (黒Kin)黄色い救世主の戦士 音響7


昨日、一極化から多極化に時代が流れていることを書きました。


一極化の時代ではイジワルな支配者がいて、頼んでもいないのにやたら人の領域に土足で踏み込むように干渉してきた人たちがいましたね。

それはこちらを思ってお節介しているわけじゃなくて100%そちらのご都合だったということがこの3年間でこれでもか!って言うくらいわかりましたね。

世界統一して、一元管理の世界をつくりたい。
人類の人口を減らし、ロボット化したい、とか。

うー一一一ん、
わるいけど僕には関係ない話だわ。
お引き取りください🥳

って感じよね。

要は、

支配って支配したい人と支配されたい人の組み合わせで成り立つのです。

依存も依存させたい人、依存したい人の組み合わせで成り立ちます。

このような事象に対しては無視が1番ということに結論が出ました。

どうぞお引き取りください🙇‍♂️🥳

そんなこんなで人生謳歌しています😂🤣

まあ、管理世界はそりゃ一一無理っしょって、
予想どおり、しっかり頓挫して例の戦争騒ぎもすでに終わっていると思います。

その一方で多極化が急速に進んでいます。
↑もはやこちらへの対応が大事かな、と個人的に思っているんです。

この流れによって、
従わせる→降伏して支配されて依存する、
という関係性が消えると思うんです。

つまり、

潜在力を開花させて幸せになる責任はひとりひとりにあり、豊かさ、自由、幸せも、安心も固有の自分自身の内在資源になると思うんです。

つまり自分の幸せや豊かさは国や政治家に求めることじゃないんだな、と鮮明になった3年間でした✨

↑これはあくまでも僕の個人的な経験ね。


やはりあらためてパンデミックの3年間ってすごい変化をもたらしたすごい期間だったと思いますね。

マスクしろ、マスクしろ、
ワクチン打てとかウザかったけどね😂🤣

あらためてみなさんは

この3年で自分はどう変わりましたか?



よかったらコメントくださいね✨



近々、
3回目の夏を祝して、

「真夏のパンデミック」のボカロ版を
公開します。

暑い夏ですが、
このパンデミックは一体なんだったんだろう?

と、
責任転嫁だけでなく自分自身、
各々の内面、内心で内観、内省するような
時間や機会を提供できたらいいなと感じています。


この波は日本だけでなく
世界に広げられないか?

いいお節介が出来ないか?

検討、自問中です🤣

ふむふむ。


破れていた網戸を修理したので、
窓を全開にして寝れるので
朝はめちゃくちゃ涼しく寒いくらいです。


残りすくない夏を
楽しみましょう、


今日もステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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